SHM-CD

交響曲第3番、ハイドンの主題による変奏曲 バーンスタイン&ウィーン・フィル

ブラームス(1833-1897)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCCG90536
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
SHM-CD
その他
:
限定盤

商品説明

レナード・バーンスタインの芸術
ブラームス:交響曲第3番、ハイドンの主題による変奏曲


バーンスタイン没後25年特別企画。初回プレス限定。
ブラームスが好んだ「Frei aber froh(自由に、しかし楽しく)」という言葉の頭文字から採った「F-As-F」という3音からなるモチーフが全曲を統一する基本動機として用いられている交響曲第3番。1983年度レコード・アカデミー大賞を受賞したバーンスタインにとって2度目の交響曲全集からの一枚です。ウィーン・フィルを存分に歌わせた濃厚でロマンティックな演奏はこのコンビならではの説得力に満ちたものです。(UNIVERSAL MUSIC)

【収録情報】
ブラームス:
● 交響曲第3番ヘ長調 op.90
● ハイドンの主題による変奏曲 op.56a


 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
 レナード・バーンスタイン(指揮)

 録音時期:1981年2月(交響曲)、10月(変奏曲)
 録音場所:ウィーン、ムジークフェラインザール
 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)

【レナード・バーンスタインの芸術】
20世紀楽壇でカラヤンと人気を二分したスター指揮者、レナード・バーンスタイン[1918-1990]。熱い感情迸る魂の演奏は、多くの共感を呼び、カリスマ的な支持を得て多くの人に愛されました。永遠の定番から、久々に復活の貴重盤まで、75タイトルをラインナップしました。(UNIVERSAL MUSIC)

内容詳細

レコード・アカデミー大賞を取ったバーンスタイン二度目のブラームス交響曲全集からの一枚。ライヴならではの高揚感と緊張感に満ちた、ゆったりしたテンポによるスケールの大きなロマンティシズムあふれる演奏が展開する。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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人物・団体紹介

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ブラームス(1833-1897)

1833年:北ドイツのハンブルクでヨハネス・ブラームス誕生。 1843年:演奏会にピアニストとして出演。作曲家、ピアニストのマルクスゼンに師事。 1852年:ピアノ・ソナタ第2番が完成。 1853年:ピアノ・ソナタ第1番、ピアノ・ソナタ第3番が完成。 1854年:ピアノ三重奏曲第1番、シューマンの主題による変奏曲が完成。

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