SHM-CD

交響曲第1番、ハイドンの主題による変奏曲 ムーティ&フィラデルフィア管弦楽団

ブラームス(1833-1897)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCCD2235
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
SHM-CD

商品説明

ブラームス:交響曲第1番、ハイドンの主題による変奏曲
ムーティ&フィラデルフィア管弦楽団


オーマンディの肝入りで1980年にフィラデルフィア管の音楽監督に就任し、1992年までその任にあったムーティによるブラームス。ヴィルトゥオーソ・オーケストラの機動性とムーティのカンタービレにより、流麗で美しいスタイリッシュな演奏を展開しています。(UNIVERSAL MUSIC)

【収録情報】
ブラームス:
● 交響曲第1番ハ短調 op.68
● ハイドンの主題による変奏曲 op.56a

 フィラデルフィア管弦楽団
 リッカルド・ムーティ(指揮)

 録音時期:1989年9月
 録音場所:フィラデルフィア
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
 原盤:Philips

【DECCA New定盤】
DECCAレーベルに統合された旧Philipsレーベルの豊富なカタログから100タイトルを再発売。
主に1980年代〜1990年代のオーケストラによるデジタル録音を中心にセレクト。
欠かせない名盤や、長らく市場に流通していなかったレア盤、今回初値下げとなるアイテムも多数セレクトしました。
近年は堂々たる巨匠として評価急上昇のハイティンクや、デビュー間もない若手であったビシュコフを始め、ゲルギエフ、フィッシャー、マズア、デイヴィス、プレヴィンなど大物アーティストの名盤を一挙再発売。
マスター音源を忠実に再現するSHM-CD仕様。(UNIVERSAL MUSIC)

内容詳細

ムーティ、フィラデルフィア管がベートーヴェンの交響曲全集と一部時期が重なりながらも完成させた、初のブラームス交響曲全集の最後に録音されたアルバム。ドイツ音楽の王道への適応力が証明された全集といえる。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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人物・団体紹介

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ブラームス(1833-1897)

1833年:北ドイツのハンブルクでヨハネス・ブラームス誕生。 1843年:演奏会にピアニストとして出演。作曲家、ピアニストのマルクスゼンに師事。 1852年:ピアノ・ソナタ第2番が完成。 1853年:ピアノ・ソナタ第1番、ピアノ・ソナタ第3番が完成。 1854年:ピアノ三重奏曲第1番、シューマンの主題による変奏曲が完成。

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