CD 輸入盤

交響曲全集 ザンデルリング&ベルリン響(4CD)

ブラームス(1833-1897)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
SANDER1
組み枚数
:
4
レーベル
:
:
Germany
フォーマット
:
CD
その他
:
限定盤,輸入盤

商品説明

ザンデルリング、2度目のブラームス全集(4CD)

惜しまれつつ引退した“最後の巨匠”クルト・ザンデルリング。引退までの約10年の間に更に深まったと言われるその芸境を端的に示す名盤として知られるのが、長年の手兵ベルリン交響楽団を率いたこのブラームス:交響曲全集です。
 この指揮者のブラームスといえば、ドレスデンとの旧盤も非常に有名ですが、この2度目の全集は旧盤とはだいぶ趣の異なる重厚きわまりない演奏。どの作品も凄い重量感と悲劇的でシリアスなインパクトが強烈そのものです。
 教会での録音のため、長めのたっぷりとした残響も効を奏し、まるでブルックナーを思わせる雄大かつ荘重な雰囲気の漂うユニークな仕上がりをみせています。

ブラームス:交響曲全集(4CD)
・交響曲第1番ハ短調 op.68[50:36]
・交響曲第2番ニ長調 op.73[43:23]
・アルト・ラプソディ op.53[13:24]
・交響曲第3番ヘ長調 op.90[41:57]
・ハイドンの主題による変奏曲変ロ長調 op.56a[20:12]
・交響曲第4番ホ短調 op.98[46:07]
 ベルリン交響楽団
 アンネッテ・マルケルト(A)
 ベルリン放送合唱団
 クルト・ザンデルリング(指揮)

 録音:1990年 ベルリン、イエス・キリスト教会(デジタル)

収録曲   

ディスク   1

交響曲第1番ハ短調 op.68

  • 01. T.Un poco sostenuto;Allegro
  • 02. U.Andante sostenuto
  • 03. V.Un poco sostrnuto e grazioso
  • 04. W.Adagio;Piu Andante;Allegro non troppo,ma con brio

ディスク   2

交響曲第2番ニ長調 op.73

  • 01. T.Allegro non troppo
  • 02. U.Adagio non troppo;L'Istesso Tempo,ma grazioso
  • 03. V.Allegrett grazioso(Quasi andantino);Presto ma non assai;Tempo
  • 04. W.Allegro con spiritpo

アルト・ラプソディ op.53

  • 05. Alto Rhapsody, Op. 53

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総合評価

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「1番」(「2番」ではない)を聴いて「美...

投稿日:2014/09/01 (月)

「1番」(「2番」ではない)を聴いて「美しくて癒される」と感じたのは初めてだ。

しょーぱん さん | 神奈川県 | 不明

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どの演奏もテンポが緩やかで、大河の流れの...

投稿日:2014/05/13 (火)

どの演奏もテンポが緩やかで、大河の流れの感があり、人生の秋を思わせるスケールの大きい 演奏。若々しい覇気があまり感じられない。万人向きの演奏でないかもしれない。しかしな がら、私のようにもう還暦も近くなってくるとこのような演奏が好きでたまらなくなる。録 音も一部の人からあまり良い評価を得ていないようだが、私にとってはそうは思わない。確 かに音の分離がはっきりしないかもしれないが決してこもった音ではない。私のようにコン サートへ行っても間接音が多量に含んだ音ばかり聴いているとこのような音がが当たり前の ように思えて全く違和感を感じない。むしろこの演奏にびったりあっているようにさえ思え る。再生機器や環境によって一概に言えないのは確かだが。 1番はベートーベンの第10交響曲というよりは、ブラームスの人生の秋に向かう序奏の感が ある。2番は名盤モントゥーのようなテンポの揺れや強弱は薄れるが、秋の田園風景を彷彿 させる。3番は私の好きなスイトナーの演奏瓜二。人間の弱みを背負った英雄交響曲。4番は まさに秋の夕映え。バルビローリやチェリ日本公演ライヴに匹敵。チェリの指揮するような 深々とした第二楽章であったら満点。アルトラプソディー、ハイドン変奏曲も素晴らしい。 この調子で、悲劇的序曲や、大学祝典序曲も入れてもらえれば尚よかった。各交響曲には私 のベスト盤が別にあるが、4曲全体の統一感と中年の私に与えるインパクトはこれ以上のも のはないであろう。

fukifuki さん | 茨城県 | 不明

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絶賛レビューが多いので、大いに期待して聴...

投稿日:2014/05/07 (水)

絶賛レビューが多いので、大いに期待して聴きました。結果としては、やや「?」ありといふところです。できばえは第1・2番と第3・4番とに分かれ、前者はよろしからず、後者はすばらしい名演、というのが印象であります。総じて、無駄な力を入れず、落ち着いた運びが特徴でありますが、それが第1・2番では力感と推進力の不足に聴こえ、「脱力」とすら言いうるくらい。それが一方の第3・4番では曲の持つしっとり感や屈折とマッチして味わい深いいい出来栄えとなりました。なお、ベルリン交響楽団はもちろん一流の腕のオケですが、やっぱりこの指揮者の「貫録」に気押されたか、自発性や独自の飛翔に乏しい気がし、魅力に薄い感じもあります。指揮者の音楽にプラスαのトッピングが無いのだな。やっぱりザンデルリンクのブラームスではDSKとの旧録音が高水準の全集であったと思います。録音は個人的印象はそんなに悪くない(みなさまが言うほど)。但し、バランスに問題があるのか、マスとしての迫力が今一歩で(ティンパニの弱さ!)、これも減点かも。

ほんず内閣総理大臣 さん | 北海道 | 不明

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人物・団体紹介

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ブラームス(1833-1897)

1833年:北ドイツのハンブルクでヨハネス・ブラームス誕生。 1843年:演奏会にピアニストとして出演。作曲家、ピアニストのマルクスゼンに師事。 1852年:ピアノ・ソナタ第2番が完成。 1853年:ピアノ・ソナタ第1番、ピアノ・ソナタ第3番が完成。 1854年:ピアノ三重奏曲第1番、シューマンの主題による変奏曲が完成。

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