DVD 輸入盤

交響曲全集 カラヤン&ベルリン・フィル(2DVD)

ブラームス(1833-1897)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
0734386
組み枚数
:
2
レーベル
:
Dg
:
Europe
画面サイズ
:
通常
:
カラー
フォーマット
:
DVD
その他
:
輸入盤

商品説明

カラヤン/ブラームス:交響曲全集(2DVD)

カラヤン70年代の映像版ブラームス全集がようやく海外でDVD化。先頃発売されて話題を呼んだチャイコフスキー:後期交響曲集の第4番、第5番と同年、1973年に収録されたこの映像、演奏の充実ぶりではチャイコフスキーに勝るとも劣らぬもので、この時期のカラヤン&ベルリン・フィルならではの凄みがファンにはたまらないところでしょう。
 カラヤンは1980年代後半になってふたたび映像によるブラームス全集に着手しますが、第1番、第2番しか収録されず、結局、これがカラヤン唯一の映像版ブラームス全集となりました。

ブラームス:
・交響曲第1番ハ短調 op.68
・交響曲第2番ニ長調 op.73
・交響曲第3番ヘ長調 op.90
・交響曲第4番ホ短調 op.98
 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
 ヘルベルト・フォン・カラヤン(指揮)
 収録:1973年1-5月、ベルリン、フィルハーモニー

 芸術総監督:ヘルベルト・フォン・カラヤン
 映像監督:エルンスト・ヴィルト
 撮影:フランツ・ホッファー、クルト・ブリュックナー、エルンスト・ストリツィンガー
 録音:ミシェル・グロッツ、ウォルフガング・ギューリヒ、ロルフ=ペーター・シュレイダー
 製作総指揮:フリッツ・ブッテンシュテット
 A production of UNITEL, Munich
 画面:カラー、4:3
 音声:PCMステレオ、DTS 5.1
 NTSC
 Region All

収録曲   

ディスク   1

  • 01. Brahms: Symphony No.1, Op.68: Un poco sostenuto - Allegro - Meno allegro [13:14]
  • 02. Andante sostenuto [8:51]
  • 03. Un poco allegretto e grazioso [4:46]
  • 04. Adagio - Piu andante - Allegro non troppo, ma con brio - Piu allegro [17:20]
  • 05. Symphony No.2, Op.73: Allegro non troppo [15:19]
  • 06. Adagio non troppo - L'istesso tempo, ma grazioso [9:53]
  • 07. Allegretto grazioso ( Quasi andantino) - Presto ma non assai [5:15]
  • 08. Allegro con spirito [9:11]

ディスク   2

  • 01. Symphony No.3, Op.90: Allegro con brio - Un poco sostenuto - Tempo I [9:42]
  • 02. Andante [7:38]
  • 03. Poco allegretto [5:49]
  • 04. Allegro [9:08]
  • 05. Symphony No.4, Op.98: Allegro non troppo [12:50]
  • 06. Andante moderato [11:26]
  • 07. Allegro giocoso - Poco meno presto - Tempo I [6:03]
  • 08. Allegro energico e passionato - Piu allegro [10:05]

総合評価

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部屋の模様替えがきっかけになって久しぶり...

投稿日:2021/09/18 (土)

部屋の模様替えがきっかけになって久しぶりに見ました。カラヤンの他の映像だけではなく様々な指揮者の映像も見ることになってしまったのですが、カラヤンの一連の映像を見て、クラシック音楽における映像の歴史はカラヤンの映像に関する試行錯誤がそのまま歴史の一部分なっているのだなと思いました。 今、多様なメディアでクラシック音楽を映像で楽しむことができ、ある程度、映像作品の商品としての「型」が決まったと思いますが、それと比べるとこの商品の映像はどうしても違和感を感じるものではあります。しかし、この映像作品がライブと銘打たれていても、音を録りなおし、編集されていたとしても、この商品から出てくるブラームスの交響曲の音はオーケストラの一つの極点を示していると感じました。このような倍管による演奏は今では聴くことができないでしょうし音楽史的にオーセンティックでないとする方もいらっしゃるかと思いますが、この時代の音のシャワーを少しばかり浴びた世代だからでしょうか、オーセンティックを重んじすぎて音楽を堪能する喜びをおざなりにするのは本末転倒だろうと思いました。 この商品は、現代にあって映像は古く、また、録音状態も古いと感じられる方もいらっしゃるかもしれません。しかし、音楽史における演奏様式の変遷の中、これだけ素晴らしい音楽を提示することができた音楽家たちのパフォーマンスに21世紀の今、メディアを通して触れることができるのはとても幸福で、音楽を愛する人々にとって意義のあることだと思いました。 もう一度書きます。これは素晴らしい演奏です。

Henri さん | 三重県 | 不明

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最も「脂ぎっている」頃のカラヤン&ベルリ...

投稿日:2014/02/10 (月)

最も「脂ぎっている」頃のカラヤン&ベルリンフィルのブラームス。演奏自体はこの上なくパワフルで(倍管だしな)、グラマラスなもの。力技がやや勝るかなとは思いますが、でもしなやかさや歌に欠けることもなく、総じて聴き手を圧倒する出来栄えになっているのは確かであります。ブラームスの交響曲に関する発見や見識のある演奏とは言えないかもしれませんが、カラヤン&ベルリンフィルが確立した「スタイル」を存分に発揮した、一種のディスプレイとしての製品と言えるでしょう。映像については、そんなに議論するほどのことはありません。要はカラヤンが自己顕示のために作っただけのもので、それ以上の意味はないからです。画面は自分の指揮姿をいかにも「カッコよく」見せるアングルに終始し、オケの面々は演奏者としての位置づけではない。オケについてはむしろ「輝く楽器」や「見事に揃った弓」が強調され、顔のない兵隊としての扱いなのですな。傲然とそれを操るカラヤン将軍を誇示する映像です。後からの編集が多く含まれることは周知のことですから、ベルリンフィルの合奏能力を測るものでもありませぬ。曲の開始と終了時にだけ映されるオケの全景もホントにとってつけたような不自然なもの(画質悪し)。といふことで、パワフルでゴージャスな演奏を気楽に楽しみましょう。録音は、やや人工的な加工があるようで、硬めの音でかつレンジはやや狭め、左右への拡がりはやや強調されております。とはいえ全般的には良い状態で、不満はありません。チェリビダッケが言ったように、「スペクタクル」としての映像作品、そういうつもりで鑑賞しませう。

ほんず内閣総理大臣 さん | 北海道 | 不明

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78年の全集よりも集中力が高く熱い演奏。BP...

投稿日:2011/06/25 (土)

78年の全集よりも集中力が高く熱い演奏。BPOもカラヤン自身も最も脂の乗った時期の収録なだけに映像も見応え満点。演奏は特に第2番が流麗で美しく、迫力も満点の名演といえる。終楽章での強烈なティンパニの打ち込みも聴きもの。録音は高弦がささくれ立ってうるさい(第1番は顕著)のが残念。

ワレンペラー さん | 広島県 | 不明

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ブラームス(1833-1897)

1833年:北ドイツのハンブルクでヨハネス・ブラームス誕生。 1843年:演奏会にピアニストとして出演。作曲家、ピアニストのマルクスゼンに師事。 1852年:ピアノ・ソナタ第2番が完成。 1853年:ピアノ・ソナタ第1番、ピアノ・ソナタ第3番が完成。 1854年:ピアノ三重奏曲第1番、シューマンの主題による変奏曲が完成。

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