CD 輸入盤

交響曲全集、二重協奏曲(コロンビア響、フランチェスカッティ、フルニエ)、ドイツ・レクィエム(ゼーフリート、ニューヨーク・フィル)、他 ワルター(5CD)

ブラームス(1833-1897)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
88843072592
組み枚数
:
5
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
限定盤,輸入盤

商品説明

SONY CLASSICAL MASTERS BOX SET
ワルター・コンダクツ・ブラームス(5CD) 交響曲全集、二重協奏曲、悲劇的序曲、大学祝典序曲、ハイドン変奏曲、アルト・ラプソディ、運命の歌、ドイツ・レクィエム、ハンガリー舞曲第1、3、10、17番


伝統的な手法による古典派やロマン派音楽解釈の第一人者として、20世紀初頭からなかばにかけてのヨーロッパなどで高く評価されてきたブルーノ・ワルターの演奏は、豊かな情感にあふれたロマンティックな美しさを志向したスタイル。近年のピリオド・アプローチとは正反対の内容ですが、半世紀ものあいだヨーロッパの聴衆を魅了し続けてきたという事実は、演奏史に深く刻まれるものですし、時代を画した演奏にはやはり相応の重みが備わっているものと思われます。
 当セットには、ワルター晩年の代表作として長年親しまれてきたステレオ録音による交響曲全集はじめ、モノラル期のドラマティックな演奏も収めた多彩な内容となっています。

【交響曲全集、序曲、ほか/ステレオ】
ワルターの為にロサンジェルス・フィルのメンバーや映画スタジオの音楽家などを中心に構成されオーケストラである「コロンビア交響楽団」を指揮した一連の晩年のステレオ録音は、大きなスケールと濃やかな情感の同居しているところに特徴があり、べートーヴェンやモーツァルト、ブルックナー、マーラーなどでも見事な演奏を聴かせていました。  ブラームスでもそうした傾向は同様で、昔から人気の高い交響曲第4番での名演奏を筆頭に、ほの暗い情感とメリハリの効いた交響曲第3番、明るく詩情豊かな交響曲第2番、そして力強い中にも第4楽章再現部など随所にワルターならではの歌わせかたのうまさが滲み出る交響曲第1番、フランチェスカッティとフルニエという大物を迎えた二重協奏曲での大らかな表現などどれも聴きごたえのある演奏ばかり。
 悲劇的序曲、大学祝典序曲、ハイドンの主題による変奏曲という小品でも、ワルターの指揮はテンションが高く、また、アルト・ラプソディ、運命の歌という声楽作品でも、合唱とオーケストラの織りなす音楽の立体感がさすがです。

【ドイツ・レクィエム、ハンガリー舞曲/モノラル】
組み合わせのドイツ・レクィエムと、ハンガリー舞曲第1、3、10、17番は、1950年代前半のモノラル録音。力感のある表現が、ニューヨーク・フィル時代のワルターの魅力をよく伝えてくれます。
 なお、このセットにはブックレットは付いておりません。トラック表は、各ディスクの紙ジャケットに記載されています。ベルリンのb-sharpスタジオにてリマスタリングを行い、よりマスターテープに忠実で伸びやかなサウンドを実現しているということです。(HMV)

【収録情報】
Disc1
ブラームス:
・交響曲第1番ハ短調 Op.68
・ハイドンの主題による変奏曲 Op.56a
・大学祝典序曲 Op.80

 コロンビア交響楽団

 録音時期:1959〜1960年
 録音方式:ステレオ(セッション)

Disc2
・交響曲第2番ニ長調 Op.73
・交響曲第3番ヘ長調 Op.73

 コロンビア交響楽団

 録音時期:191960年
 録音方式:ステレオ(セッション)

Disc3
・交響曲第4番ホ短調 Op.98
・悲劇的序曲 Op.81
・運命の歌 Op.54

 オクシデンタル・カレッジ・コンサート合唱団(運命の歌)
 コロンビア交響楽団

 録音時期:1959〜1961年
 録音方式:ステレオ(セッション)

Disc4
・ヴァイオリンとチェロのための二重協奏曲イ短調 Op.102

 ジノ・フランチェスカッティ(ヴァイオリン)
 ピエール・フルニエ(チェロ)
 コロンビア交響楽団

 録音時期:1959年
 録音方式:ステレオ(セッション)

・ハンガリー舞曲第1、3、10、17番
 ニューヨーク・フィルハーモニー交響楽団

 録音時期:1951年
 録音方式:モノラル(セッション)

Disc5
・ドイツ・レクィエム Op.45

 イルムガルト・ゼーフリート(ソプラノ)
 ジョージ・ロンドン(バス・バリトン)
 ウェストミンスター合唱団
 ニューヨーク・フィルハーモニー交響楽団

 録音時期:1952年
 録音方式:モノラル(セッション)

・アルト・ラプソディ Op.53

 ミルド レッド・ミラー(メゾ・ソプラノ)
 オクシデンタル・カレッジ・コンサート合唱団
 コロンビア交響楽団

 ブルーノ・ワルター(指揮)

 録音時期:1961年
 録音方式:ステレオ(セッション)

収録曲   

ディスク   1

  • 01. Symphony No. 1 in C minor op. 68
  • 02. Variations on a Theme by Joseph Haydn op. 56a
  • 03. Academic Festival Overture op. 80

ディスク   2

  • 01. Symphony No. 2 in D Major op. 73
  • 02. Symphony No. 3 in F Major op. 90

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ユーザーレビュー

総合評価

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懐かしいワルターのブラームス交響曲全曲が...

投稿日:2014/09/07 (日)

懐かしいワルターのブラームス交響曲全曲が格安ボックスで帰ってきました。音質は鮮明ですし。風格のある演奏です。安心して曲にのめり込めます。

サインバルタ さん | 東京都 | 不明

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がっかり。特に、2番と3番で強く感じたの...

投稿日:2014/09/04 (木)

がっかり。特に、2番と3番で強く感じたのだが、弦の音がひどい。ガラスを擦ったような音が混ざった感じで、きしきしした潤いにも厚みにも欠ける響きになっているのだ。菅や打楽器はまあそれなりの音だと思うが、弦がいけない。オーケストラの根幹である弦がこれでは、ワルターの素晴らしい演奏も台無しではないか。かって、CDの初めの頃のワルターのCDは低音が膨らみすぎていたような印象があったが、その後、出てくるCDは逆にギスギした感じの方に傾いていたような印象があり、そういう風評もあった。今から50年程前、ワルターのブラームスがステレオのLPで出た時、その悠然とした響きとテンポに乗って流れてくる美しい調べに強く魅せられたものだ。その印象は他の曲の演奏にも共通していた。がしかし、ニューヨーク・フィル時代の演奏とはかなり異なり、賛否両論があったが、私は晩年に達したワルターの境地が窺えるような気がして好きだった。このCDはワルターのそのような魅力を大きく削いでいるように思われてならない。安いものばかり出さずに、もっと音質にこだわったものを出してほしいものだ。ソニーには耳の良い人間はいるのであろうか。

タテキ32 さん | 大阪府 | 不明

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人物・団体紹介

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ブラームス(1833-1897)

1833年:北ドイツのハンブルクでヨハネス・ブラームス誕生。 1843年:演奏会にピアニストとして出演。作曲家、ピアニストのマルクスゼンに師事。 1852年:ピアノ・ソナタ第2番が完成。 1853年:ピアノ・ソナタ第1番、ピアノ・ソナタ第3番が完成。 1854年:ピアノ三重奏曲第1番、シューマンの主題による変奏曲が完成。

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