フランソワーズ・ブシェ

人物・団体ページへ

パパとママのぜんぶがわかるせつめいしょ

フランソワーズ・ブシェ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784766134964
ISBN 10 : 4766134966
フォーマット
出版社
発行年月
2021年06月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
原正人 ,  
追加情報
:
112p;21

内容詳細

どうして野菜を食べさせようとするの?いつも口うるさいのはなぜ??納得できないパパとママの言動をユーモアたっぷりに解説!フランスで27万部以上売れた話題作。アメリカに続き、日本にも上陸!!

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • ネギっ子gen さん

    【「親」って、なに?】<親とは、時にヘンテコなことをしでかす、ふたりの人間のこと。頼まれてもいないのにやってきて、世界中のだれよりかわいがってくれるが、ときどきウンザリさせてくることもある>。これは、「作者がつくった辞書にこう書いてあるんだからまちがえなし」とのこと。「悲しいおしらせ」も。<超カンペキなパパとママというものは存在しません!>と。衝撃的なニュースだが、子どもたるもの、こういう現実も受け入れねばならない。「いつもニコニコおだやか」な親も存在しないらしい。フランスで27万部以上売れた話題絵本。⇒

  • boo さん

    面白そうだと思い借りてきました。 面白おかしく子どもに親の考えを伝えてくれる本です。子どもにとってはうるさいことばかり言う親がどれだけあなたのことを大切に思っているかを伝えてくれています。中間反抗期の低学年の子どもたちにはいいんじゃないかな。

  • たくさん さん

    感性がフランス人と違いすぎて一つも入ってこない。パパとママが自分のことを大事に思うからこそという点とパパとママも不完全というテーマだけれど、夫婦間の細かなものから大きなものまでのすれ違いとか日本人だったら親からの無言の同調圧力とか陰の嫌味とか日本の子供が悩むようなテーマは一切なくて、あまりにも感覚が西洋的過ぎて私は一つも参考にならずしかも面白くもなかったです。家族を研究する学者さんが読む本です。

  • さっちゃん さん

    この本にはお母さんたちが子供のことをどんなふうに思っているかが書いてあったよ。 パパとママがどんな人かがわかってもっとお母さんたちのことがわかって楽しかったよ。 小2

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

文芸 に関連する商品情報

おすすめの商品