ピーター・バラカン式 英語発音ルール 面倒な発音記号がなくても大丈夫

ピーター・バラカン

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784909646460
ISBN 10 : 4909646469
フォーマット
出版社
発行年月
2021年09月
日本
追加情報
:
144p;19

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • Tui さん

    英語の学習にたくさん時間を費やしても、日本人の発音は英語圏の人からは独特でとても聞き取りづらいまま。それは私たちが常日頃知らずに浴びているカタカナ英語や和製英語、そしてローマ字読みの影響を受けているからだという。発音記号を使わずネイティブ(に近い)発音の仕方を解説してあり分かりやすい。通じなかった経験がある人なら、その原因を知ることもできる。もちろん読んだだけで発音が良くなるということはなく、これをヒントに沢山聴いて喋らないとなんですよね。

  • くろすけ さん

    英語を勉強し直しているが、基本的な発音のルールを教えてくれていて助かる。バラカンさんは嫌だったみたいだが、カタカナで発音を書いてくれていて、それも分かりやすい。ミュージシャンの名前が日本では間違った読まれ方をしてしまう事に、所々苦言を呈している。巻末、英語圏の名前の発音がリスト化されている。リストは結構なボリュームだが、名前を間違えるのは失礼だと言う思いが伝わる。私はピーター・バラカンさんがお薦めする音楽のファンだが、本の中で垣間見える人柄にも惹かれる。

  • skr-shower さん

    読みかけ積読本解消中。他地区図書館本。YouTubeとか聞いてると、確かにと思う発音のお話。ローマ字は英語じゃないと皆知っていると思うけど?身につくのは難しいけれど何とか進めれば、と新年の目標ぽく言っておく。

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人物・団体紹介

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ピーター・バラカン

1951年ロンドン生まれ。ロンドン大学日本語学科を卒業後、1974年、音楽出版社で著作権関係の仕事に就くため来日。80年代にはYMOとそのメンバーの海外コーディネイションを担当。84年から3年半、TBSテレビのミュージック・ヴィデオ番組『ザ・ポッパーズMTV』の司会を務めた。現在はフリーランスのブロ

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