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【中古:盤質A】 リヒテル ザ・コンプリート・アルバム・コレクション(18CD)

中古情報

新品ジャケット
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:
A
特記事項
:
なし
コメント
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18CD BOX
:
HMV record shop オンライン

基本情報

ジャンル
カタログNo
88843014702
レーベル
Europe
フォーマット
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

(こちらは新品のHMVレビューとなります。参考として下さいませ。中古商品にはサイト上に記載がある場合でも、封入/外付け特典は付属いたしません。また、実際の商品と内容が異なる場合がございます。)


スヴャトスラフ・リヒテル ザ・コンプリート・アルバム・コレクション(18CD)
RCAとソニーのライヴ&セッション録音集成!
伝説のカーネギー・ホール・リサイタルがマスターから大規模に初CD化!


没後17年が経過しても人気が全く衰えないピアニスト、リヒテルのリリースは、生誕100年を迎える2015年に向けてさらに盛り上がってきています。
 今回、ソニー・クラシカルが発売する18枚組ボックスは、RCAとコロンビア・マスターワークス(のちのソニー・クラシカル)で制作したリヒテルの音源を、CD18枚に集大成したものです。
 全18枚はほぼ録音年代順に並べられており、特に1960年録音の16枚は日付を追って聴いていくことによって、リヒテルの演奏の変化やセッションとライヴ録音でのアプローチの違いなどを詳細に聴き比べることが可能です。

【18枚中16枚は1960年アメリカでの録音】
RCAとコロンビアから発売されたリヒテルの録音は、1960年にリヒテルが初めてアメリカを訪れた際にセッションおよびライヴで収録されたものがほとんどを占めており、当ボックスの18枚のうち16枚がそれらに相当、うち、Disc2〜10の9枚が、幻の音源と言われた1960年10月にカーネギー・ホールでおこなわれた連続リサイタルのライヴ録音のオリジナル・アナログ・マスターからの初CD化となっています。

【伝説のカーネギー・ホール・リサイタル】
リヒテル・ファンにとっては長らく幻の音源だった1960年10月のカーネギー・ホールでの歴史的な連続リサイタルのライヴ録音が、ソニー・クラシカル所蔵のオリジナル・アナログ・マスターから初めてCD化。
 1960年10月15日、シカゴ、オーケストラ・ホールでのラインスドルフ指揮シカゴ交響楽団と共演したブラームスのピアノ協奏曲第2番に始まり、同年12月28日、ニューアークのモスク劇場でのソロ・リサイタルまでの3か月にわたるリヒテルのアメリカ・デビュー・ツアーは、アメリカ音楽界にセンセーションを巻き起こしたのみならず、それまで鉄のカーテンのヴェールに包まれ謎の存在だったリヒテルの存在を大きくクローズアップし、その名声を世界的なものにしました。
 特に10月19日から30日にかけて5回行なわれたカーネギー・ホールでの連続ソロ・リサイタルは、ハイドン、ベートーヴェンからドビュッシー、ラヴェル、そしてラフマニノフやプロコフィエフにいたる幅広いレパートリーにより、リヒテルの音楽性を強く印象付けました。
 この5回の連続ソロ・リサイタルは、当時コロンビアのA&Rプロデューサーだったスカイラー・チェイピンのイニシアチブによって収録され、LP9枚分の音源が発売されましたが、いずれもすぐにカタログから消えてしまいLPでの再発売もほとんどなされず、しかもそのうち2枚分は、1970年、リヒテル最初の日本公演に際して日本でだけ当時創業直後のCBSソニーより発売されたレア・アイテムであったため、世界中のリヒテル・ファンが血眼になって中古LP市場を探していた貴重な音源でもあります。
 これらの音源は2006年にカナダのDOREMIレーベルから6枚組のCDとして復刻されましたが、市販のLP盤からのいわゆる板起こしによるものでした。
 今回はソニー・クラシカルのテープ・アーカイヴに保管されていた門外不出のモノラル・アナログ・マスターを使用しての世界初のCD化となり、今回初めて発売される数曲の音源(下記リストに * で表示)も含めて、その歴史的な連続リサイタルの全貌が明らかにされます。
 しかもCD化に当たっては、5回のリサイタルをLP発売時のカップリングを忠実に再現するのではなく、アンコール曲も含めて実際の演奏曲順に並べ変えられており、リヒテルのリサイタルの生々しい興奮を追体験できるようになっています。

【リサイタルの圧倒的感銘】
この一連のリサイタルにはアメリカ在住のピアニストや学生が多数詰め掛けましたが、12歳のギャリック・オールソンは「まだ幼かったその頃の私はゆっくりした楽章になると退屈し、その次に来る速い楽章を心待ちにしたものでしたが、ベートーヴェンのソナタ第3番の緩徐楽章を聴いたとき、金縛りにあったような気がしました」と語っています。
 また、アルトゥール・ルービンシュタインは「シューマンの幻想曲のあとに弾かれた3曲のラヴェルは、あれほど美しい演奏を聴いたことがないと思えるほどだった。特に『悲しい鳥たち』はいまだに耳に残っている。そしてその後のスクリャービンのソナタ第5番は全くの啓示だった。ずいぶん前に私がロンドン初演を果たしたソナタだが、その時とはまったく異なる装いで演奏されたのだ。これこそ私たちがさんざん噂で聞かされてきたリヒテルというピアニストの凄さを体現したものだろう」と語り、5回連続リサイタルというアイデアに刺激を受けたルービンシュタインは、翌年同じカーネギー・ホールで10回連続の歴史的なリサイタルを開催することになったのはよく知られています。

【ツアー最後の2回はRCAによってステレオ録音】
リヒテルの1960年のアメリカ・ツアーの最後の2回、12月26日のカーネギー・ホールと12月28日のニューアーク・モスク劇場でのリサイタルは、RCAによってステレオ・ライヴ収録されていました。その一部はLP時代に発売され、さらにリヒテル没後の2001年になってカーネギー・ホールのライヴの全貌とモスク劇場のアンコール曲のみがCD化されましたが、今回のボックス化に当たっては、2日間の全演目がCD化され、コロンビア録音と同じく、日付別・演奏順に曲目が並べ替えられています(Disc13〜16)。

【RCAによる1960年のセッションでのステレオ録音】
Disc1のラインスドルフ指揮するシカゴ交響楽団と共演したブラームスのピアノ協奏曲第2番は、もともとはライナーが指揮する予定だったものですが、リヒテルとライナーのそりが合わず、ラインスドルフが急遽代役を務めることになったというもの。背景はともかく演奏の方は見事なもので、当時のリヒテルの豪快なピアノを的確にサポートするラインスドルフの指揮はさすが。今回新たにアナログ・マスターからリミックスされたリマスター仕様となっているのも嬉しいところです。
 Disc11はミュンシュ指揮ボストン響と共演したベートーヴェンのピアノ協奏曲第1番。ミュンシュの豪快なサポートを得た力強い演奏です。
 Disc11の後半とDisc12には、ベートーヴェンのピアノ・ソナタ第22番と、『熱情』、『葬送』の3曲を収録。緊迫感と迫力の凄い『熱情』での終楽章での高揚感には特に素晴らしいものがあります。

【RCAによる1988年のライヴ録音】
1988年にシュレスヴィヒ=ホルシュタイン音楽祭でライヴ収録された2枚分のアルバムでリヒテル晩年の至芸を味わえます。
 Disc17には、ブラームスのピアノ・ソナタ第1番とリストの作品を、Disc18には、ベートーヴェンのピアノ協奏曲第1番とショパンの練習曲集を収めています。

【オールドバラ音楽祭ライヴ録音の初CD化】
なお、Disc17の後半に収められたシューベルトの珍しいピアノ曲音源は、1977年、イギリスのオールドバラ音楽祭でライヴ収録されたもので、今回が世界初CD化となります。これはLP時代にCBSから発売された1977年のオールドバラ音楽祭の実況録音をまとめた3枚組LPの中に含まれていた音源で、日本盤では発売されなかったものです。スケルツォD.539-2はリヒテル唯一の録音と思われます。

【充実した装丁】
ソニー・クラシカルが力を入れている「オリジナル・アルバム・コレクション」のシリーズさけあって、資料面の充実も素晴らしく、56ページの別冊解説書には、ピアノ音楽の歴史的録音の権威ジェド・ディストラーによる英文の新規ライナーノーツ(コロンビア録音が行なわれ、すぐに市場から消えた経緯にも触れられています)のほか、リヒテルの未発表ポートレイト7枚、さらに初出情報・マトリックス番号も含む録音データを完備したトラック・リストが掲載されています。
 各ディスクは初出LPおよびCDのジャケット・デザインを使用した紙ジャケットに封入され、クラムシェル・ボックス(サイズ128×127×55mm)に収納されています。


【収録情報】
*初発売
**ソニー・クラシカル所蔵オリジナル・アナログ・マスターからの世界初CD化
+ソニー・クラシカル所蔵オリジナル・アナログ・マスターからの新規トランスファー&リマスター
Disc1、11〜18:ステレオ
Disc2〜10:モノラル

Disc1+
● ブラームス:ピアノ協奏曲第2番変ロ長調 Op.83
 エーリヒ・ラインスドルフ(指揮)シカゴ交響楽団
 録音:1960年10月17日、シカゴ、オーケストラ・ホール(アメリカでの初録音/RCA)

Disc2**
● ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第3番ハ長調 Op.2-3
● ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第9番変ホ長調 Op.14-1
● ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第12番変イ長調 Op.26『葬送』
 録音:1960年10月19日、カーネギー・ホールでのライヴ(コロンビア)

Disc3**
● ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第22番ヘ長調 Op.54
● ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第23番ヘ短調 Op.57『熱情』
[アンコール]
● シューベルト:即興曲変イ長調 Op.90-4、D.899-4
● シューマン:幻想小曲集 Op.12-2『飛翔』
● ショパン:練習曲ハ長調 Op.10-1
● ショパン:練習曲ハ短調 Op.10-12*
 録音:1960年10月19日、カーネギー・ホールでのライヴ(コロンビア)

Disc4**
● プロコフィエフ:『田園風ソナチネ』ハ長調 Op.59-3
● プロコフィエフ:『風景』Op.59-2
● プロコフィエフ:『思考』Op.62-3
● プロコフィエフ:ピアノ・ソナタ第6番イ長調 Op.82
 録音:1960年10月23日、カーネギー・ホールでのライヴ(コロンビア)

Disc5**
● プロコフィエフ:ピアノ・ソナタ第8番変ロ長調 Op.84
● プロコフィエフ:ピアノ・ソナタ第8番変ロ長調 Op.84〜第3楽章*
 録音:1960年10月23日、カーネギー・ホールでのライヴ(コロンビア)

Disc6**
● ハイドン:ピアノ・ソナタ第50番ハ長調Hob.XVI:50
● シューマン:ノヴェレッテ Op.21〜第1,2,8曲
 録音:1960年10月25日、カーネギー・ホールでのライヴ(コロンビア)

Disc7**
● ドビュッシー:ベルガマスク組曲
● ドビュッシー:映像 第1集
● ドビュッシー:喜びの島
[アンコール]
● ドビュッシー:映像 第2集〜『葉ずえを渡る鐘の音』
● ドビュッシー:前奏曲集第1巻〜『野を渡る風』『アナカプリの丘』
 録音:1960年10月25日、カーネギー・ホールでのライヴ(コロンビア)

Disc8**
● ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第7番ニ長調 Op.10-3
● シューマン:ノヴェレッテ Op.21〜第1,2,8曲
 録音:1960年10月28日、カーネギー・ホールでのライヴ(コロンビア)

Disc9**
● ラフマニノフ:前奏曲集 Op.23〜第1番嬰ヘ短調
● ラフマニノフ:前奏曲集 Op.32〜第9番イ長調
● ラフマニノフ:前奏曲集 Op.32〜第10番ロ短調
● ラフマニノフ:前奏曲集 Op.32〜第12番嬰ト短調
● ラフマニノフ:前奏曲集 Op.23〜第8番変イ長調
● ラフマニノフ:前奏曲集 Op.32〜第1番ハ長調
● ラフマニノフ:前奏曲集 Op.32〜第2番変ロ短調
● ラフマニノフ:前奏曲集 Op.32〜第6番ヘ短調
● ラフマニノフ:前奏曲集 Op.32〜第7番ヘ長調
● ラフマニノフ:前奏曲集 Op.23〜第2番変ロ長調
[アンコール]
● ラフマニノフ:前奏曲集 Op.23〜第4番ニ長調*
● ラフマニノフ:前奏曲集 Op.23〜第5番ト短調*
● ラフマニノフ:前奏曲集 Op.23〜第7番ハ短調*
● ショパン:練習曲ホ長調 Op.10-3『別れの曲』
● ショパン:マズルカ ハ長調 Op.24-2
● ドビュッシー:『映像 第2集〜『葉ずえを渡る鐘の音』*
● プロコフィエフ:『シンデレラ』 Op.95〜ガヴォット
 録音:1960年10月28日、カーネギー・ホールでのライヴ(コロンビア)

Disc10**
● シューマン:幻想曲ハ長調 Op.17
● ショパン:スケルツォ第4番ホ長調 Op.54
● ラヴェル:亡き王女のためのパヴァーヌ
● ラヴェル:水の戯れ
● ラヴェル:鏡〜悲しい鳥たち
● スクリャービン:ピアノ・ソナタ第5番嬰ヘ長調 Op.53
[アンコール]
● ラフマニノフ:前奏曲集 Op.32〜第12番嬰ト短調
 録音:1960年10月30日、カーネギー・ホールでのライヴ(コロンビア)

Disc11
● ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第1番ハ長調 Op.15
 シャルル・ミュンシュ(指揮)ボストン交響楽団
 録音:1960年11月2&3日、ボストン・シンフォニー・ホール(RCA)
● ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第22番ヘ長調 Op.54
 録音:1960年11月29&30日、ニューヨーク、ウェブスター・ホール(RCA)

Disc12
● ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第23番ヘ短調 Op.57『熱情』
● ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第12番変イ長調 Op.26『葬送』
 録音:1960年11月29&30日、ニューヨーク、ウェブスター・ホール(RCA)

Disc13
● ハイドン:ピアノ・ソナタ第50番ハ長調Hob.XVI:50
● ショパン:スケルツォ第4番ホ長調 Op.54
● ショパン:バラード第3番変イ長調 Op.47
● ラフマニノフ:前奏曲嬰ヘ短調 Op.23-1
● ラフマニノフ:前奏曲イ長調 Op.32-9
● ラフマニノフ:前奏曲ロ短調 Op.32-10
● ラフマニノフ:前奏曲嬰ト短調 Op.32-12
● ラヴェル:水の戯れ
● ラヴェル:『鏡』〜第5曲 鐘の谷
 録音:1960年12月26日、カーネギー・ホールでのライヴ(RCA),

Disc14
● プロコフィエフ:ピアノ・ソナタ第6番イ長調 Op.82
[アンコール]
● プロコフィエフ:束の間の幻影 Op.22〜第3,4,5,6,8,9,11,14,15,18曲
 録音:1960年12月26日、カーネギー・ホールでのライヴ(RCA)

Disc15
● ハイドン:ピアノ・ソナタ第50番ハ長調Hob.XVI:50*
● ショパン:スケルツォ第4番ホ長調 Op.54
● ショパン:バラード第3番変イ長調 Op.47*
● ラフマニノフ:前奏曲嬰ヘ短調 Op.23-1
● ラフマニノフ:前奏曲イ長調 Op.32-9
● ラフマニノフ:前奏曲ロ短調 Op.32-10
● ラフマニノフ:前奏曲嬰ト短調 Op.32-12*
● ラヴェル:水の戯れ
● ラヴェル:『鏡』〜第5曲 鐘の谷
 録音:1960年12月28日、ニューアーク、モスク・シアターでのライヴ(RCA)

Disc16
● プロコフィエフ:ピアノ・ソナタ第6番イ長調 Op.82*
[アンコール]
● プロコフィエフ:『シンデレラ』 Op.95〜ガヴォット
● プロコフィエフ:束の間の幻影 Op.22〜第4曲 アニマート
● ドビュッシー:前奏曲第1巻〜第5曲 アナカプリの丘
● ショパン:練習曲変イ長調 Op.10-10
● ショパン:練習曲ハ短調 Op.10-12『革命』
● ショパン:マズルカ ハ長調 Op.24-2
 録音:1960年12月28日、ニューアーク、モスク・シアターでのライヴ(RCA)

Disc17
● ブラームス:ピアノ・ソナタ第1番ハ長調 Op.1
 録音:1988年7月10日、リューベック、シュタットハレ(シュレスヴィヒ=ホルシュタイン音楽祭)でのライヴ(RCA)
● リスト:コンソレーション第6番
● リスト:ハンガリー狂詩曲第17番
● リスト:スケルツォと行進曲
● リスト:超絶技巧練習曲集〜第11番『夕べの調べ』
 録音:1988年7月4日、ハッセルベルク(シュレスヴィヒ=ホルシュタイン音楽祭)でのライヴ(RCA)
● シューベルト:2つのスケルツォD.593〜第2番**
● シューベルト:アンダンテ イ長調D.604**
● シューベルト:17のレントラーD.366〜第1,3,4,5番**
 録音:1977年9月27日〜10月2日、スネイプ、モールティングス(オールドバラ音楽祭)でのライヴ(CBS)

Disc18
● ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第1番ハ長調 Op.15
 クリストフ・エッシェンバッハ(指揮)シュレスヴィヒ=ホルシュタイン音楽祭管弦楽団
 録音:1988年6月7日、フレンスブルク(シュレスヴィヒ=ホルシュタイン音楽祭)でのライヴ(RCA)
● ショパン:練習曲集Op10〜第1,2,3,4,6,11,12番『革命』
 録音:1988年6月10日、ハッセルベルク(シュレスヴィヒ=ホルシュタイン音楽祭)でのライヴ(RCA)

 スヴャトスラフ・リヒテル(ピアノ)

収録曲   

ディスク   1

  • 01. I. Allegro non troppo (Remastered) Sviatoslav Richter 16:45
  • 02. Piano Concerto No. 2 in B-Flat Major, Op. 83: II. Allegro appassionato (Remastered) Sviatoslav Richter 8:37
  • 03. III. Andante (Remastered) Sviatoslav Richter 12:41
  • 04. Piano Concerto No. 2 in B-Flat Major, Op. 83: IV. Allegretto grazioso (Remastered) Sviatoslav Richter 8:46 Disc 2:

ディスク   2

  • 01. Piano Sonata No. 3 in C Major, Op. 2, No. 3: I. Allegro con brio Sviatoslav Richter 9:47
  • 02. II. Adagio Sviatoslav Richter 7:26
  • 03. Piano Sonata No. 3 in C Major, Op. 2, No. 3: III. Scherzo - Allegro Sviatoslav Richter 3:14
  • 04. Piano Sonata No. 3 in C Major, Op. 2, No. 3: IV. Allegro assai Sviatoslav Richter 4:38
  • 05. Piano Sonata No. 9 in E Major, Op. 14, No. 1: I. Allegro Sviatoslav Richter 6:20
  • 06. Piano Sonata No. 9 in E Major, Op. 14, No. 1: II. Allegretto Sviatoslav Richter 6:15
  • 07. Piano Sonata No. 9 in E Major, Op. 14, No. 1: III. Rondo - Allegro comodo Sviatoslav Richter 3:06
  • 08. Piano Sonata No. 12 in A-Flat Major, Op. 26 "Funeral March": I. Andante con variazoni Sviatoslav Richter 6:36
  • 09. Piano Sonata No. 12 in A-Flat Major, Op. 26 "Funeral March": II. Scherzo - Allegro molto Sviatoslav Richter 2:44
  • 10. Piano Sonata No. 12 in A-Flat Major, Op. 26 "Funeral March": III. Marcia funebre sulla morte d'un eroe Sviatoslav Richter 5:41
  • 11. IV. Allegro Sviatoslav Richter 2:48

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名ピアニスト、リヒテルの全集というてもR...

投稿日:2015/09/28 (月)

名ピアニスト、リヒテルの全集というてもRCAとSONYに録音したものの全部なので18枚しかないが、その中には彼が西側にデビューした1960年のカーネギーホールでのライヴ録音が含まれていて聴きごたえがある。  恐らくリヒテルのアメリカ公演は、それに先立つ1957年のグレン・グールドのソ連公演と同じような衝撃を、それまで交渉のなかった東西両陣営の聴衆に与えたのであろう。  コンピレーションの冒頭は1960年のアメリカ初録音で、ブラームスのピアノ協奏曲をエーリッヒ・ラインスドルフがシカゴ交響楽団と劇伴しているが、リヒテルの独奏はもちろんラインスドルフの棒が素晴らしい。  私もいろんな組み合わせでこの難曲を聴いてきたが、これまでのところこれが最高の演奏ではないだろうか。  バーンスタインの代役として1978年に来日したラインスドルフ&NYフィルの来日公演も実に立派な演奏で、7月4日の独立記念日を記念し冒頭に鳴らしたスーザの「星条旗よ永遠なれ」は、楽員の純白のユニフォームと一緒に時々私の夢に出てくる。

あまでうす さん | 神奈川県 | 不明

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ユニバーサル(デッカ、フィリップス、グラ...

投稿日:2015/02/24 (火)

ユニバーサル(デッカ、フィリップス、グラモフォン)、ワーナー(EMI)ときて、今度はソニー(米コロンビア、RCA、ビクター)のボックス物ですね。カーネギーホールのライブを中心にしてあって、音は悪いが演奏は凄いのが揃っています。鉄のカーテンの向こうから出現した謎のピアニストの素晴らしさを聴衆が受け入れていく様子が見える様です。1960年のカーネギーホールですから、ワルターやバーンスタインの録音をしていたスタッフが機材を持ち込めばもっと良い音で録音できたのに、という恨みはないではないですが、グールドのBOX同様、SONYのリマスターは極力聴きやすい音を届けるために最大限の努力を払ってくれていると思います。絶対的なマスターの質は悪いはずなのに、たいへん聴きやすいです。パッケージングやディスクの印刷にも一枚一枚気を使ってあり、お客を大事にしてくれている感じがして、好感度は非常に高いです。SONYのボックスにハズレなし、というのが最近ボックスまみれになっている私の実感。リヒテル好きなら、是非。

orisuke さん | 新潟県 | 不明

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S.Richter great name この様な企画を実現...

投稿日:2015/02/21 (土)

S.Richter great name この様な企画を実現したソニーに感謝します。どれと言う 事はなくどれもRichterの人間性を感じさせる音、響きで特に西側に出てしかもアメリカ、カーネギーホール感情が高ぶるのも当たり前で、最高のシチュウエーシオン。夢と希望の満ちた音です。二度日本で聞いたが圧倒された。ブラームスの二番の、協奏曲はライナーとの共演が実現しなかったのが、残念。ラインスドルフの様な整ったきれいな演奏ではないと思うが、非常うにスリリングな名演になったでしょう。今でも改めて聞くと彼を超えるピアノ奏者はいないでしょうと、思ってしまう。Bernstein となぜ共演がなかったのかな。

laki さん | 愛知県 | 不明

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