SHM-CD

【中古:盤質A】 ピアノ協奏曲全集 クリスチャン・ツィメルマン、レイフ=オヴェ・アンスネス、エレーヌ・グリモー、ピエール・ブーレーズ&シカゴ響、ベルリン・フィル、

バルトーク (1881-1945)

中古情報

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基本情報

ジャンル
カタログNo
UCCG52060
日本
フォーマット
SHM-CD

商品説明

(こちらは新品のHMVレビューとなります。参考として下さいませ。中古商品にはサイト上に記載がある場合でも、封入/外付け特典は付属いたしません。また、実際の商品と内容が異なる場合がございます。)

ベーラ・バルトーク(1881-1945)
1.ピアノ協奏曲 第1番
2.ピアノ協奏曲 第2番
3.ピアノ協奏曲 第3番

クリスチャン・ツィメルマン(ピアノ:1)、シカゴ交響楽団(1)
レイフ=オヴェ・アンスネス(ピアノ:2)、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団(2)
エレーヌ・グリモー(ピアノ:3)、ロンドン交響楽団(3)

指揮:ピエール・ブーレーズ

録音:2001年12月 シカゴ、オーケストラ・ホール(1)、2003年2月 ベルリン、フィルハーモニー(2)、2004年10月 ロンドン、ジャーウッド・ホール(3)

解説(内容)
【ドイツ・グラモフォン定盤 premium】【SHM-CD仕様】【グリーン・カラー・レーベルコート】【ルビジウム・クロック・カッティング】「20世紀音楽の歴史を語る上で、バルトークの作品を避けて通ることは出来ません」「バルトークの作品が20世紀を規定しました」と語ったブーレーズによるバルトークのピアノ協奏曲全曲集です。彼はまた「フランスの作曲家はハンガリーの作曲家の世界性・普遍性に敬意を払ってきました」とも語っており、バルトークは特にその中心であったとも言います。この録音では、ツィメルマンとシカゴ交響楽団(第1番)、アンスネスとベルリン・フィル(第2番)、グリモーとロンドン交響楽団(第3番)と、まさにその世界性・普遍性が演奏者の顔ぶれに表れています。

収録曲   

  • 01. ピアノ協奏曲 第1番 第1楽章:Allegro moderato - Allegro
  • 02. ピアノ協奏曲 第1番 第2楽章:Andante -
  • 03. ピアノ協奏曲 第1番 第2楽章:Allegro - attacca: 第3楽章:Allegro molto
  • 04. ピアノ協奏曲 第2番 第1楽章:Allegro
  • 05. ピアノ協奏曲 第2番 第2楽章:Adagio - Presto - Adagio
  • 06. ピアノ協奏曲 第2番 第3楽章:Allegro molto
  • 07. ピアノ協奏曲 第3番 第1楽章:Allegretto
  • 08. ピアノ協奏曲 第3番 第2楽章:Adagio religioso
  • 09. ピアノ協奏曲 第3番 第3楽章:Allegro vivace

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バルトーク (1881-1945)

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