CD 輸入盤

【中古:盤質B】 復活祭オラトリオ、カンタータ第106番 ガーディナー&イングリッシュ・バロック・ソロイスツ、モンテヴェルディ合唱団

バッハ(1685-1750)

中古情報

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B
特記事項
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なし
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基本情報

ジャンル
カタログNo
SDG719
レーベル
Sdg
Europe
フォーマット
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

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ガーディナーの『復活祭オラトリオ』遂に発売!

ガーディナーが遂に『復活祭オラトリオ』を録音しました! 2013年、ガーディナーはこの作品をライプツィヒ・バッハ音楽祭、BBCプロムスと度々演奏しており、いずれも高い評価を得ています。ガーディナーの手兵、現代世界最高の合唱団の一つモンテヴェルディ合唱団は2014年に結成50年を迎えます。キリストの復活を祝う明るく美しいバッハの傑作を、透明感溢れる美しいハーモニーと卓越した歌唱により存分に聴かせてくれます。
 カップリングには、華やかで喜びに満ちた『復活祭オラトリオ』と対比させるように、哀悼行事のためのカンタータ第106番をアルバム冒頭に収録しています。ガーディナーは、特有の軽快なテンポとスッキリとした端正な響きで、求心力・推進力溢れる演奏を披露しています。そしてソリスト陣、オケ、そして合唱を見事に統率し感動的な祈りの世界を表現しています。

「このCDの演奏は、非の打ち所のない完璧な演奏と音楽への強い熱意が合わさった珍しい例である。」 サンフランシスコ・クラシカル・ヴォイス紙
「期待通りの、透明感溢れ、美しく緻密な演奏である」 クラシックFM
「冒頭の華やかなシンフォニアは特に壮大で、イングリッシュ・バロック・ソロイスツの壮麗なトランペットが鳴り響き、モンテヴェルディ合唱団が織りなす気品漂う至福の歌唱が嬉々とした音楽を作り出している。」 インデペンデント紙(キングインターナショナル)

【収録情報】
J.S.バッハ:
・哀悼行事のカンタータ第106番『神の時こそいと良き時』 BWV.106
・復活祭オラトリオ BWV.249

 ハンナ・モリソン(ソプラノ)
 メグ・ブレイグル(アルト)
 ニコラス・ムルロイ(テノール)
 ペーター・ハーヴェイ(バス)
 モンテヴェルディ合唱団
 イングリッシュ・バロック・ソロイスツ
 ジョン・エリオット・ガーディナー(指揮)

 録音時期:2013年6月
 録音場所:ロンドン
 録音方式:ステレオ(デジタル)

収録曲   

  • 01. Actus Tragicus (BWV 106) - Various Performers
  • 02. Easter Oratorio (BWV 249) - Various Performers

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まだ106番しか聞いていないが、驚くべき名...

投稿日:2014/03/13 (木)

まだ106番しか聞いていないが、驚くべき名演だ。詩の内容を注意深く読みながら聞くと、この名演の真価が分かるだろう。キリスト教徒(=人間)にとって死とは何か?この演奏は、強い確信を持って静かに我々に提示している。

a pilgrim さん | 東京都 | 不明

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人物・団体紹介

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バッハ(1685-1750)

1685年:アイゼナハで誕生。 1700年:リューネブルクに移り、修道院付属学校の給費生として生活。 1703年:ヴァイマルの宮廷楽団に就職。 1707年:ミュールハウゼンの聖ブラジウス教会オルガニストに就任。同年、マリア・バルバラ・バッハと結婚。 1708年:ヴァイマルに移って宮廷オルガニストに就任。 1714年:楽師長

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