CD 輸入盤

【中古:盤質B】 『ジャスト・バッハ〜カンタータ第202番、他』 ヨハネッテ・ゾマー、バート・シュニーマン、チューリップ・コンソート

バッハ(1685-1750)

中古情報

新品ジャケット
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B
特記事項
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帯付
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基本情報

ジャンル
カタログNo
CCS39917
レーベル
Europe
フォーマット
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

(こちらは新品のHMVレビューとなります。参考として下さいませ。中古商品にはサイト上に記載がある場合でも、封入/外付け特典は付属いたしません。また、実際の商品と内容が異なる場合がございます。)


オランダ古楽界の麗しきソプラノ
ヨハネッテ・ゾマーが歌うバッハ!


オランダ・バッハ協会やバッハ・コレギウム・ジャパンとの共演、近年では2014年コンチェルト・ケルンの来日公演でも素晴らしい歌声を披露してきたオランダ古楽界の花、ヨハネッテ・ゾマー。2013年に自ら結成したアンサンブル「チューリップ・コンソート」とのアルバム第2弾は、オランダの名オーボイスト、バート・シュニーマンと共演した、ソプラノとオーボエのための大バッハの素晴らしき作品集。
 シュニーマンはオランダ放送フィルやロッテルダム・フィルの首席奏者を経て、現在はオランダ管楽アンサンブルのメンバー、ハーグ王立音楽院の教授などで活躍。ゾマーとはヘンデル:アリア集でも共演しており、ソプラノとバロック・オーボエの見事な調和が高く評価されています。(photo by Jonas Sacks)(輸入元情報)

【収録情報】
J.S.バッハ:
● 管弦楽組曲第1番ハ長調 BWV.1066より序曲
● カンタータ第68番『かくも神は世を愛し給えり』 BWV.68よりアリア「信仰深きわが心よ」
● カンタータ第105番『主よ、裁きたもうことなかれ』 BWV.105よりアリア「なんと震えまたゆらぐことか」
● チェンバロ協奏曲第5番ヘ短調 BWV.1056よりラルゴ
● カンタータ第21番『わが心には憂い多かりき』 BWV.21よりシンフォニア
● カンタータ第21番『わが心には憂い多かりき』 BWV.21よりアリア「ため息、涙、憂い、苦しみ」
● カンタータ第49番『あこがれをもて求めゆかん』 BWV.49よりシンフォニア
● カンタータ第32番『いと尊きイエス、わが憧れよ』 BWV.32よりアリア「いと尊きイエス、わが憧れよ」
● カンタータ第196番『主はわれらを御心に留めたまえり』 BWV.196よりシンフォニア
● カンタータ第202番『しりぞけ、もの悲しき影』 BWV.202 全曲

 1. アリア「しりぞけ、もの悲しき影」
 2. レチタティーヴォ「世は装いを新たにし」
 3. アリア「フェーブスは駿馬を駆り」
 4. レチタティーヴォ「アモールは満足を捜し」
 5. アリア「春風吹き渡るとき」
 6. レチタティーヴォ「それは幸いなり」
 7. アリア「愛の修練もて」
 8. レチタティーヴォ「純粋なる愛の結束は」
 9. ガヴォット「満足のうちに思い見よ」

 ヨハネッテ・ゾマー(ソプラノ)
 バート・シュニーマン(バロック・オーボエ)
 チューリップ・コンソート

 録音時期:2017年5月
 録音場所:オランダ、レーネン、クネラ教会
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

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人物・団体紹介

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バッハ(1685-1750)

1685年:アイゼナハで誕生。 1700年:リューネブルクに移り、修道院付属学校の給費生として生活。 1703年:ヴァイマルの宮廷楽団に就職。 1707年:ミュールハウゼンの聖ブラジウス教会オルガニストに就任。同年、マリア・バルバラ・バッハと結婚。 1708年:ヴァイマルに移って宮廷オルガニストに就任。 1714年:楽師長

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