CD 輸入盤

【中古:盤質AB】 Organ Works: K.richter

バッハ(1685-1750)

中古情報

新品ジャケット
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:
AB
特記事項
:
なし
コメント
:
ケースすれ、背表紙色褪せ
:
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基本情報

ジャンル
カタログNo
4237792
レーベル
Germany
フォーマット
CD
その他
:
輸入盤

ユーザーレビュー

総合評価

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このデスクの中で、「パッサカリア」と「ド...

投稿日:2007/11/16 (金)

このデスクの中で、「パッサカリア」と「ドリア調」はリヒターの最後の録音だと記憶している。その特異な音色と演奏は、他に求めても絶対に得られない、深い寂寥感と無限の広がりを持ったもので、リヒターの遺言のように聴こえる。リヒターは演奏活動の中心を、声楽作品に置いたため、鍵盤楽器の録音は多くないが、これらの深遠な演奏を聞いていると、カンタータ全集などよりも平均率やオルガン全集を残してほしかったと思わずにはいられない。

クナ吉 さん | 神奈川 | 不明

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20世紀最高のバッハ指揮者だったカールリヒ...

投稿日:2007/03/10 (土)

20世紀最高のバッハ指揮者だったカールリヒターが録音してくれたバッハ・オルガン曲計27曲が収録されている。特にお気に入りはBWV582・BWV767・BWV768あたりがお気に入りベスト3です。とくにBWV582の一番最初の出だしの音はすごく低音ではじまるのでこれは他のオルガニストにはない特徴的な響きでとても良いです。この他のもいい曲がたくさんあるのでぜひ聞いてみてください。

高吉敏行 さん | 千葉県 | 不明

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人物・団体紹介

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バッハ(1685-1750)

1685年:アイゼナハで誕生。 1700年:リューネブルクに移り、修道院付属学校の給費生として生活。 1703年:ヴァイマルの宮廷楽団に就職。 1707年:ミュールハウゼンの聖ブラジウス教会オルガニストに就任。同年、マリア・バルバラ・バッハと結婚。 1708年:ヴァイマルに移って宮廷オルガニストに就任。 1714年:楽師長

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