CD 輸入盤

【中古:盤質A】 パルティータ第4番、イギリス組曲第1番、『最愛の兄の旅立ちにあたって』、他 レミ・ジュニエ

バッハ(1685-1750)

中古情報

新品ジャケット
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A
特記事項
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DIGIPAK
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基本情報

ジャンル
カタログNo
MIR268
レーベル
Europe
フォーマット
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

(こちらは新品のHMVレビューとなります。参考として下さいませ。中古商品にはサイト上に記載がある場合でも、封入/外付け特典は付属いたしません。また、実際の商品と内容が異なる場合がございます。)

レミ・ジュニエ待望のソロ・アルバム
瑞々しい感性で弾くバッハ


2013年エリザベート王妃国際音楽コンクールで第2位に輝いたフランスの新世代のピアニスト、レミ・ジュニエ待望のソロ・アルバム。彼は1992年フランスのモンペリエ出身。レナ・シャレシェヴスカヤ(エコール・ノルマル)、ブリジット・エンゲラー(パリ国立音楽院)、エフゲニー・コロリオフ(ハンブルク大学)らに師事。日本では2014年に来日し、ラフマニノフのピアノ協奏曲第3番を演奏して注目を集めました。ディスクとしては、エリザベート王妃国際音楽コンクールの上位入賞者たちのアルバム(QEC2013)が発売されていますが、セッション録音はこのアルバムがはじめて。
 内容はオール・バッハで、レミ・ジュニエ自身によるこだわりの選曲。バッハの鍵盤作品に多様性を与えるプログラミングで、バッハの構造美を瑞々しい感性で演奏しています。例えばパルティータ第4番は、コンクールのディスクにも収録されており、高貴で華やかな演奏を聴かせてくれます。またバッハには珍しい標題音楽のカプリッチョ『最愛の兄の旅立ちにあたって』では、バッハが作曲にあたった背景が見事に描き出されています。2015年の来日では、このディスクの曲目も演奏される予定。今後の活躍が大いに期待されるピアニストです。(キングインターナショナル)

【収録情報】
J.S.バッハ:
● パルティータ第4番ニ長調 BWV.828
● カプリッチョ変ロ長調 BWV.992『最愛の兄の旅立ちにあたって』
● イギリス組曲第1番イ長調 BWV.806
● トッカータ ハ短調 BWV.911

 レミ・ジュニエ(ピアノ)

 録音時期:2014年9月
 録音場所:ポワティエ・オーディトリアム・シアター (TAP)
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
 エンジニア:ユーグ・デショー

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人物・団体紹介

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バッハ(1685-1750)

1685年:アイゼナハで誕生。 1700年:リューネブルクに移り、修道院付属学校の給費生として生活。 1703年:ヴァイマルの宮廷楽団に就職。 1707年:ミュールハウゼンの聖ブラジウス教会オルガニストに就任。同年、マリア・バルバラ・バッハと結婚。 1708年:ヴァイマルに移って宮廷オルガニストに就任。 1714年:楽師長

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