いよいよ宿敵との最終決戦にしてハリーポッターシリーズの最終回です。ハリーもロンもハーマイオニーもよくここまで、頑張って強くなったものだと感慨深いです。そして、これまでの布施を回収し、クライマックスのシーンでは大迫力の戦闘シーンもあり非常に面白い映画でした。

いよいよ最終決戦に向けての前編です。ハリーもロンもハーマイオニーもすっかり強くたくましくなりました。そして、過去作に出ていたあのキャラクターも登場し、重要なカギを握っています。最終話につながる布石は絶対に見逃せません！

ハリーも短髪になり、ハーマイオニーとロンも大分大人びた印象です。かつての作品に登場してきたキーパーソン達と結成した騎士団は非常に感慨深いものがありました。それにしても、使える魔法も多くなり、凛々しくなったなあハリーは。

ハリーもロンもハーマイオニーも外見は大人になっています。成長とは早いものですね。それにしても、この回は私にとっては本当にショッキングな回でした。まさかの展開に非常に驚かされること間違いなしです！最終決戦に向けての重要な回です。

1作品目と比べると大分成長したはハリー・ロン・ハーマイオニーたちが登場するシリーズ第4作目。内容も少し大人向けになってきた印象です。特に命のはかなさや大切さを学ぶことができる作品だと思います。それにしても、ロンかっこよくなったなあ。

ハリーポッターシリーズ待望の2作目。ハリー・ロン・ハーマイオニーが少し成長し、再び魔法学校ホグワーツで平和に魔法使いの勉強をできるはずもなく・・・。今回は今後も重要な役割を果たす愛らしいキャラクターと出会い、ハリーの優しい性格が感じられる作品でした。

ちょっぴり大人びてきたハリー・ロン・ハーマイオニーが勇気をもって悪に立ち向かう姿は感動しました。また、これまでの作品では詳しく明かされてきてなかったハリーの血縁に関する重要なエピソードが明かされ始めて、最初から最後まで目が離せまんでした。

親戚の家で育てられたハリー・ポッターが、魔法学校に入学するところから始まります。想像を越える展開の連続で、子どもまでから大人まで楽しめる映画です。原作ファンも納得の素晴らしい映画です。

魔法使い映画の決定版といえる作品だと思います。個人的にはダンブルドア校長のファンだったのたのですが、ハリーとロンとハーマイオニーの掛け合いも特に面白く、非常に大好きな映画です。勇気と感動と笑いの三拍子がそろった名作です。

これずっとほしいです！