ドヴォルザーク(1841-1904)

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CD

Sym, 9, : 朝比奈隆 / 大阪po (1982)

ドヴォルザーク(1841-1904)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
KICC366
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

内容詳細

朝比奈隆の気力が最も充実し、その演奏が最も円熟味を帯びていた80年代のライヴ録音。「新世界」は朝比奈が毎年ニューイヤー・コンサートで取り上げる得意曲の一つ。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

総合評価

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今回の再発盤は、前回の盤より音が良いよう...

投稿日:2024/01/13 (土)

今回の再発盤は、前回の盤より音が良いように思えます。響きの余韻が豊かです。1982年のライヴ録音なら充分ではないでしょうか。「新世界より」は好きでよく聴きますが、お気に入りの1枚です。個性的では無いですが、この頃の朝比奈隆らしい武骨さが感じられ、「悲愴」「シェエラザード」と並んで、長い事カタログに残って居てくれ嬉しいです。

kuniko89 さん | 愛知県 | 不明

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結論から書くと、前述のレインボーさんとほ...

投稿日:2016/10/06 (木)

結論から書くと、前述のレインボーさんとほぼ同意見です。 高校時代にこのLPで発売されたとき、タスキに『新世界が日本から見えた』と書かれてあったのが妙に印象深く、素直に「日本から見えた新世界ってどんななんだろう?」と聴き欲がフツフツと湧き上がってきまして… 当時高くて手に入らなかったLPが、今ではCD化されてこんなに安く買うことが出来、悩まずに買って聴いてみたんですが、芸術性というよりは、日本のオケの高度成長時代の記録…と言った方がシックリ来るような演奏でした。 ”音のナマナマしさ”という意味では堪能できるものの、音響のすべてがシッカリしたハコに収まっているのか?と言うと、かなり疑問であります。

ヒューブーン さん | 静岡県 | 不明

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私は、交響曲とジャンルではドヴォルザーク...

投稿日:2012/07/24 (火)

私は、交響曲とジャンルではドヴォルザークの新世界が好きです。 今回廉価発売になったので買って見ました。 演奏の内容はHMVのレビューに書かれている内容で合っていると思いますが、聴き終えた後、あまり印象には残りませんでした。 録音もライヴ録音と言う事を考えても、良いとは言えず(まあまあ位)、価格は安いと言えど、総合して考えれば、コレクター向きのアイテムかな?と思いました。 新世界を初めて聴く人は他の音源がおすすめです。

レインボー さん | 不明 | 不明

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