ドヴォルザーク(1841-1904)

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SACD 輸入盤

交響曲第7番、アメリカ組曲 I.フィッシャー&ブダペスト祝祭管弦楽団

ドヴォルザーク(1841-1904)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
CCSSA30010
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド,輸入盤

商品説明

イヴァン・フィッシャー&ブダペスト祝祭管弦楽団!
新録音はドヴォルザーク交響曲第7番!


徹底的に作品を研究し、細かな部分まで綿密な表情付けを施して好評のイヴァン・フィッシャー&ブダペスト祝祭管弦楽団コンビ。楽員全員を2年契約とし、更新時には必ずオーディションを実施するという厳しい運営方針を堅持するブダペスト祝祭管の演奏は常に高い水準に維持されてきました。
 バルトーク、マーラー、ラフマニノフ、ベートーヴェン、ブラームス、シューベルト、チャイコフスキー、コダーイ、R.シュトラウス、ストラヴィンスキー、モーツァルトなど多彩なレパートリーをレコーディングしてきた彼らが、今回リリースするのはドヴォルザークの交響曲第7番。
 イヴァン・フィッシャー&ブダペスト祝祭管弦楽団はドヴォルザークを得意としており、フィリップス時代にレコーディングし大きな話題となった交響曲第8番&第9番とスラヴ舞曲集、交響詩集、ヴァイオリン協奏曲に加え、2枚のチェロ協奏曲アルバムを録音するなどすでに多くのアルバムをリリースし、それぞれ高い評価を受けてきました。
 今回の交響曲第7番は、後期3曲の中でも最もドイツ・ロマン派的色あいの濃い作品として知られています。ブラームスの交響曲第3番から強い影響を受けたとされるこの曲は、緊迫感とマッシヴで荒々しい迫力、ヴァイオリンの高域を多用した強靭で情熱的なカンタービレといったファクターが印象深い作品でもあり、演奏によっては、民俗的な要素も希薄になりがちですが、フィッシャー&ブダペストのコンビでは、民俗的リズムや素朴な情感についても冴えた切れ味で表現されているのがさすが。
 この注目のリリースに合わせ、フィリップスからリリースされていた「交響曲第8&9番」も、チャンネル・クラシックスからマルチチャンネルSACD化されるのも朗報です。

【収録情報】
ドヴォルザーク:
・交響曲第7番ニ短調Op.70
・アメリカ組曲イ長調Op.98b
 ブダペスト祝祭管弦楽団
 イヴァン・フィッシャー(指揮)

 録音時期:2009年7月
 録音場所:ブダペスト芸術宮殿
 録音方式:DSDレコーディング(セッション)
 SACD Hybrid
 CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD SURROUND

収録曲   

  • 01. Symphony No. 7 in D minor, B. 141 (Op. 70) (First Published As No. 2): Allegro Maestoso
  • 02. Symphony No. 7 in D minor, B. 141 (Op. 70) (First Published As No. 2): Poco Adagio
  • 03. Symphony No. 7 in D minor, B. 141 (Op. 70) (First Published As No. 2): Scherzo
  • 04. Symphony No. 7 in D minor, B. 141 (Op. 70) (First Published As No. 2): Allegro
  • 05. Suite for Orchestra in a Major ('American'; Arr. from Suite for Piano, B. 184), B. 190 (Op. 98B): Andante Con Moto
  • 06. Suite for Orchestra in a Major ('American'; Arr. from Suite for Piano, B. 184), B. 190 (Op. 98B): Allegro
  • 07. Suite for Orchestra in a Major ('American'; Arr. from Suite for Piano, B. 184), B. 190 (Op. 98B): Moderato: Alla Polacca
  • 08. Suite for Orchestra in a Major ('American'; Arr. from Suite for Piano, B. 184), B. 190 (Op. 98B): Andante
  • 09. Suite for Orchestra in a Major ('American'; Arr. from Suite for Piano, B. 184), B. 190 (Op. 98B): Allegro

ユーザーレビュー

総合評価

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ブラボーですね〜 解釈は基本的にはノイマ...

投稿日:2015/12/25 (金)

ブラボーですね〜 解釈は基本的にはノイマン&チェコ・フィルあたりと同様の伝統的で十分練られたもので、安心して身を任せられる。 イヴァン・フィッシャーのSACDは、初期のは無難で丁寧だけど迫力がいまいち、というものが多いと思ったが、最近(といってもこれはもう5年前のものだが)のはご自身で改善を試みてきたのか、迫力十分になっていて、とても満足のいく仕上がりだ。今後もハンガリーをベースにしながらも、世界の名楽団と定番を残して欲しい。

閑人 さん | 岡山県 | 不明

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素晴らしい名演の登場だ。ドヴォルザークの...

投稿日:2010/07/10 (土)

素晴らしい名演の登場だ。ドヴォルザークの交響曲第7番は、その後に作曲された第8番や第9番と比較すると、録音の点数が非常に少ない。楽曲の内容からすれば、第8番や第9番に勝るとも劣らぬような充実した名作であるだけに、大変残念なことであると考える。ただ、ドヴォルザークにはめずらしい心の内面に踏み込んでいく、いわば精神的な深みを感じさせる作品だけに、第8番や第9番とは異なり、演奏するに当たって一筋縄ではいかないという点もあるのかもしれない。私見であるが、これまでの第7番の最高の名演は、クーベリック&ベルリン・フィルであると考えているが、なかなかこのレベルの名演にお目にかかることはなかった。その渇きを漸く癒すCDこそ、本盤のフィッシャー盤であると考えたい。演奏の性格は、既に録音した第8番や第9番と同様に、その豊かな音楽性と言えるだろう。どこをとっても、情感豊かな美しい音楽が鳴っており、そうしたアプローチが、ドヴォルザークの音楽との相性抜群なのである。SACDマルチチャンネルによる極上の高音質が、この名演のグレードを更にアップするのに貢献している点も見過ごしてはならないだろう。併録のアメリカ組曲も、親しみやすい作品であり、フィッシャー&ブダペスト祝祭管弦楽団も肩の力を抜いて、演奏を楽しんでいるかのような趣きがあり、それが見事に功を奏していると言える。

つよしくん さん | 東京都 | 不明

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これまでどのディスクからも聴かれることの...

投稿日:2010/05/05 (水)

これまでどのディスクからも聴かれることのなかった様々なディテールが明瞭に聴きとれる感覚は実に新鮮。かといって伝統に背を向けた独自の解釈ではけっしてないところがフィシャーのセンスの良いところであろう。定評あるDSD録音は、オーディオ的快感のスパイスを程よく効かせたセンスの良いもの。

meji さん | 神奈川県 | 不明

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