ドヴォルザーク(1841-1904)

人物・団体ページへ

SACD

ドヴォルザーク:交響曲第9番『新世界より』他 ヴァーツラフ・ノイマン&チェコ・フィル

ドヴォルザーク(1841-1904)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
OVCL00229
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド

商品説明

ノイマン&チェコ・フィル/『新世界より』(SACD)

1995年1月、チェコ・フィルとの終生の記録を永遠のかたちとして残したいという巨匠ノイマンの強い希望で実現した、最後の『新世界』。メンバー全員との熱い絆で結ばれたノイマンの“うた”には、民族、歴史、社会など、人間を取り巻く全ての世界観がそこにあり、言葉では語れない音楽の底力に感動できる伝説の一枚となりました。その名演がここにハイブリッド盤として蘇りました。
 チェコ・フィルの名手、ティルシャル(ホルン)、ケイマル(トランペット)、ヴァーレク(フルート)、キメル(オーボエ)等、ノイマンが信頼を寄せていた名手が勢ぞろいし、音楽音色ともに聴くものをしびれさせてくれます。(オクタヴィア・レコード)

 以前にキャニオン・クラシックスからリリースされていた音源をSACDハイブリッド化する<ノイマン・ハイブリッド・シリーズ>の第1弾で、今後はドヴォルザーク交響曲第7&8番、スラヴ舞曲や、一連のマーラーの交響曲が続々登場、とのことです。

ドヴォルザーク:
・交響曲第9番ホ短調 op.95『新世界より』
・交響的変奏曲 op.78

 チェコ・フィルハーモニー管弦楽団
 ヴァーツラフ・ノイマン(指揮)

 録音:1995年1月4-7日
 プラハ、「芸術家の家」ドヴォルザーク・ホール[デジタル]

 DSD-Remastering
 SACD HYBRID
 CD 2.0ch./ SACD 2.0ch./ SACD 5.0ch.

内容詳細

聴きようでは木管と金管のバランス、弦楽アンサンブルの洗練度、音楽の進行など、エレメントごとには何となくぎこちなさを感じざるを得ないものが、総体として見ると立派に成立している。最後のノイマンをオケ全員が支えて創り上げた「新世界」の記録だ。(田)(CDジャーナル データベースより)

総合評価

★
★
★
★
★

5.0

★
★
★
★
★
 
9
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0
★
★
★
★
★
エレメントごとに見るとぎこちなく感じる?...

投稿日:2014/09/26 (金)

エレメントごとに見るとぎこちなく感じる?否、これほどまでに奏者全てが確信を持ってすべての音を鳴らしている演奏などないのではないかと思わせる演奏。各声部のバランスも、縦の線も、そして何より旋律の歌わせ方も、ここまであらゆる点において経験、民族性を感じられる共感に満ちた演奏は他に感じられません。 一聴してすぐその魅力が分かるものでもないし、聞き流すなど以ての外。聴きこめば聴きこむほど、その歌い方に大真面目に耳を傾ければ傾けるほど、この演奏がどんなに他とは一線を画した情緒を帯びているかが分かってくるのです。ある意味においてはマーラーの第八番に通じるような芸術となって迫ってくるのです。素晴らしい。

Seiru さん | 千葉県 | 不明

5
★
★
★
★
★
 『新世界』の名演は百花繚乱…。そんな中...

投稿日:2012/07/28 (土)

 『新世界』の名演は百花繚乱…。そんな中,ついこの前までは,ひたすらに美しいカラヤン晩年のものに親しんできました。ところがここ最近は“勢い”を感じられる演奏に惹かれています。フリッチャイやアンチェル,トスカニーニもそう,そして忘れてはいけないケルテス(ウィーン・フィル)等々。  こんな状況の中,耳にしたこのノイマン最後の『新世界』。これほど“勢い”の感じられない『新世界』は,ない。つまり,これほど“しみじみとした”『新世界』は,他にない。冒頭…何て含蓄のある音たちだろう…。勢いのある演奏と比べ,時間的に2倍はかけているような気がする。一音一音を慈しむように,愛おしむように,奏でている。そして,私の知る限り最美の“間”。美しい“間”はブルックナーやシューベルトでは時折体験できますが,『新世界』ではこんなのは初めて。続く金管の信号の優しさといったら…言葉にできない。そしてまた美しい“間”があり,その後の木管の囀り…。ジーンときた…。ここまででもう完全に打ちのめされてしまった。  何せ『新世界』です。畳み込むような“勢い”は魅力です。やはり,今後も繰り返し聴いていくのはフリッチャイ,アンチェル,トスカニーニ…となるんだろう。でも,「これが『新世界』を聴ける最後の機会だ…」となった時,取り出すのはきっと,このノイマンの『新世界』だろうと思います。

masato さん | 新潟県 | 不明

8
★
★
★
★
★
新世界・・その時々、または季節によりこれ...

投稿日:2012/01/01 (日)

新世界・・その時々、または季節によりこれほど演奏の好みが変わる曲はないのではないでしょうか。ある時はケルテスであったり、またはフリッチャイ、アンチェルであったり・・。お正月に聴くにはこのノイマンの演奏が一番いいことに今日気がつきました。時にはこの演奏のようにじっくりと歩んできた人生を慈しむ時も必要ではないでしょうか。過去が咲いている今、みらいの蕾でいっぱいな今 を感じられる演奏だと私は思います。

アッキ さん | 茨城県 | 不明

3

ドヴォルザーク(1841-1904)に関連するトピックス

交響曲 に関連する商品情報

おすすめの商品