ドビュッシー(1862-1918)

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SACD 輸入盤

【中古:盤質AB】 ドビュッシー:交響詩『海』、ラヴェル:『マ・メール・ロア』全曲 アントネッロ・マナコルダ&アーネム・フィル

ドビュッシー(1862-1918)

中古情報

新品ジャケット
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:
AB
特記事項
:
オーストリア盤,SACD(ハイブリッド),スリップケース付
コメント
:
スリーブケース傷あり/CHALLENGE CLASSICS/CC72757
:
HMV record shop オンライン

基本情報

ジャンル
カタログNo
CC72757
レーベル
Europe
フォーマット
SACD
その他
:
輸入盤

商品説明

(こちらは新品のHMVレビューとなります。参考として下さいませ。中古商品にはサイト上に記載がある場合でも、封入/外付け特典は付属いたしません。また、実際の商品と内容が異なる場合がございます。)


ドビュッシーとラヴェル、絵画と文学の対比。

ドビュッシーの『海』は「海の夜明けから真昼まで」「波の戯れ」「風と海の対話」の3楽章からなる音楽で、『管弦楽のための3つの交響的素描』と題されています。直感的に、まるで絵画のように海を描いており、「交響曲」や「交響詩」といった伝統的な表現を避けています。音楽は印象を与える以上のことはしない、そんな作曲家のメッセージが込められているようです。いっぽうラヴェルの『マ・メール・ロワ』はマザーグースに基づく物語性のある音楽。子どものための4手ピアノ曲として書かれた作品を自ら管弦楽に編曲したもので、すでにある楽想を管弦楽のパレットで精緻に描き直している点でもドビュッシーとは対照的な筆致がうかがえます。
 指揮のアントネッロ・マナコルダはマーラー・チェンバー・オーケストラの創立メンバーの一人で、8年間にわたりコンサートマスターを務めた元ヴァイオリン奏者。現在は指揮者として活躍中。アーネム・フィルとはマーラーの交響曲第4番などをCHALLENGE CLASSICSからリリースしています。(輸入元情報)

【収録情報】
● ドビュッシー:交響詩『海』
● ラヴェル:バレエ音楽『マ・メール・ロア』全曲


 アーネム・フィルハーモニー管弦楽団(ヘルダーラント交響楽団)
 アントネッロ・マナコルダ(指揮)

 録音時期:2017年6月27-29日(ドビュッシー)、2013年8月27,29日(ラヴェル)
 録音場所:オランダ、アーネム
 録音方式:ステレオ(DSD)
 SACD Hybrid
 CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD SURROUND

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