愛は空いっぱいのお星さま

デビー・グリオリー

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784566006867
ISBN 10 : 4566006867
フォーマット
出版社
発行年月
2000年07月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
31cm,1冊

内容詳細

「ぼくなんか悪い子だから、だれも愛してくれない」と小さいちゃん。「何いってんだ…」と大きいさん。かぎりない愛のおはなし。幼児〜小学校初級向。

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読書メーターレビュー

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  • ヒラP@ehon.gohon さん

    お父さん(?)と子どものやり取りのようです。「愛」という抽象的なものを知りたくてか、自分が愛されていること愛されていることを確認したくてか、子どもが極端な問いかけを繰り返します。 その受け答えが素敵でした。

  • 花林糖 さん

    (図書館本)大きいさんと小さいちゃんの愛情溢れる絵本。デビ・グリオリの絵がとても可愛らしく素敵。鶏の玩具とアヒルが特に可愛い。

  • 雨巫女。 さん

    《図書館-通常》大きいさんと小さいさんの愛についての話。

  • Cinejazz さん

    「ねえねえ、愛って、壊れたり、曲がったりしない? 愛が古ぼけちゃったら、直せるの?」 そんな難しいことは分からないよ。 でも、いつまでも変わらず君を愛しているよ! 「でもね、僕たちが死んでいなくなっちゃたら、それでも僕を愛せる? 愛って、なくならないの?」 ・・星があんなにキラキラ輝いてる。あの星だって、いつかは死ぬ。それでも星の光が絶えることことはないよね。 愛も同じだ。 愛にも限りがない。 愛は夜空に星がきらめくように、永遠に輝き続けるんだよ▼・愛おしさと優しさの溢れる絵本です。

  • 遠い日 さん

    小さいちゃんが大きいさんにふっかける愛の打診は、巧妙な確認作業。わかっていてもちゃんと応える大きいさんの愛は、きっと大きく深い。愛の問答が哲学の問いのよう。小さいちゃんのもやもやは、もっともっと愛されたい願望。

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