異次元世界の狼 創元推理文庫

テッド・ホワイト

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784488650032
ISBN 10 : 4488650031
フォーマット
出版社
発行年月
1978年07月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
249p;15

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • 鐵太郎 さん

    かつて旅の途中、マックスが一夜を過ごした遊牧民の娘の子、マクスターンが主人公。色が黒く、毛深く、背が低いその容貌からヒキガエルと罵られた彼は、部族を襲った不幸の中で孤立し、ついに17歳の時村を出ます。彼と彼の拾ったオオカミの旅路がメイン。有翼人アラースのかつて持っていたテクノロジー、そして文明の荒廃。クワナール・シリーズの終幕です。お見事。

  • みい⇔みさまる@この世の悪であれ さん

    ☆×3.0…終盤の一部のみ読解難度が突然ググーッと上がります。要注意!!人によってはおそらく読み飛ばしてしまうような代物だと思います。この巻はマックスの子供マクスターンが自分のルーツを探しに行くために旅に出る、というもの。一番3作品の中ではクワナール色は薄いです。例の連中も出てきませんしせいぜいピンチもマクスターンが掻っ攫われるぐらいですからね。だけれども最後にマクスターンが大事なものを手に入れられたのはすごくよかったと思います。ただし、スーパーマンはあんなことになっていたとは…

  • 洪七公 さん

    既読本

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

その他 に関連する商品情報

おすすめの商品