ツェンダー、ハンス(1936-2019)

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CD 輸入盤

『シューマン・ファンタジー』、他 カンブルラン&南西ドイツ放送交響楽団

ツェンダー、ハンス(1936-2019)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
93128
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Germany
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

オケで聴く、シューマンのファンタジー
ハインリヒ・シフも登場のツェンダー作品集

『シューマン・ファンタジー』は、文字通りシューマンのピアノ曲、ファンタジー作品17をオーケストレーションしたもの。シューマンの偉大なるピアノ作品は、完全にピアノのために書かれていながら、ホルンや弦楽器の音色を思わせる響きがでてくるときがあります。このことが、ツェンダーをピアノ作品をオーケストラ化することへと向かわせました。カンブルランによる指揮で、見通しがよく、ハーモニーのひとつひとつがくっきりと明晰な仕上がり。
 “Brado”とはチベットの言葉で「〜の間に」を意味しています。この作品は、ソロとトゥッティという二つのものの間をいったりきたりします。静寂と喧騒、単音と和声、様々な対立する要素が次々と提示され、次第に熱を帯びてクライマックスをむかえます。ハインリヒ・シフのソロの名手ぶりに注目です。(キングインターナショナル)

ツェンダー:
・『シューマン・ファンタジー』(1997)
 前奏曲
 廃墟(シューマンのファンタジー op.17 第1楽章による)
 間奏曲I
 凱旋門(ファンタジー第2楽章による)
 間奏曲II
 静かな夜(ファンタジー第3楽章による)
 南西ドイツ放送交響楽団
 シルヴァン・カンブルラン(指揮)

・“Brado”〜チェロとオーケストラのための(1999/2000)
 ハインリヒ・シフ(vc)
 南西ドイツ放送交響楽団
 ハンス・ツェンダー(指揮)

収録曲   

  • 01. Schumann-Fantasie
  • 02. Schumann-Fantasie
  • 03. Schumann-Fantasie
  • 04. Schumann-Fantasie
  • 05. Schumann-Fantasie
  • 06. Schumann-Fantasie
  • 07. Bardo
  • 08. Bardo
  • 09. Bardo
  • 10. Bardo
  • 11. Bardo
  • 12. Bardo
  • 13. Bardo
  • 14. Bardo
  • 15. Bardo
  • 16. Bardo

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