チャイコフスキー(1840-1893)

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Blu-spec CD 2

交響曲第6番『悲愴』 テオドール・クルレンツィス&ムジカエテルナ

チャイコフスキー(1840-1893)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
SICC30426
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
Blu-spec CD 2

商品説明

チャイコフスキー:交響曲第6番『悲愴』
テオドール・クルレンツィス&ムジカエテルナ


天才か、悪魔か・・・
ギリシャの鬼才が放つロマン派の交響曲、ついに登場

モーツァルトのオペラ三部作『フィガロ』『コジ』『ドン・ジョヴァンニ』で話題をさらったギリシャの鬼才指揮者クルレンツィスの新作は、なんとチャイコフスキーの『悲愴』交響曲!
 これまでにもショスタコーヴィチの交響曲をはじめ、ソニー・クラシカルに移籍してからもストラヴィンスキーの『春の祭典』や『結婚』、またチャイコフスキーではコパチンスカヤをソリストに迎えたヴァイオリン協奏曲はありましたが、交響曲レパートリーとしては移籍後初のものとなるという点でも大きな話題をさらうことは間違いないところでしょう。今後はマーラーの交響曲やベートーヴェンの交響曲チクルスにも取り組むとアナウンスされていますが、この『悲愴』は、オーケストラ指揮者としてのクルレンツィスにさらなる注目を集める1枚になるはずです。日本盤のみ高品質Blu-specCD2仕様。(メーカー資料より)

【収録情報】
● チャイコフスキー:交響曲第6番ロ短調 op.74『悲愴』


 ムジカエテルナ
 テオドール・クルレンツィス(指揮)

 録音時期:2015年2月9-15日
 録音場所:ベルリン、フンクハウス・ベルリン・ナレーパシュトラッセ
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

【アーティストプロフィール】
テオドール・クルレンツィスは1972年アテネ生まれ。ロシアのサンクト・ペテルブルクでイリア・ムーシンに指揮と音楽学を学ぶ。作曲当時の楽器と慣習による演奏を目指すため、自身のオーケストラと合唱団「ムジカ・エテルナ」をノヴォシビルスクで結成。(メーカー資料より)

内容詳細

この交響曲の作りの特異さをグサリ激烈に際立たせた驚くべき演奏である。特に両端楽章。楽器の響かせ方が冒頭から何やら不穏に移ろう。沈痛というより鬱屈。それがクライマックスに至って、突如爆発的な慟哭として情動一気に炸裂する。そのすさまじさ。感情に音がじかに突き刺さる。面白さこの上なし!★(中)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

総合評価

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個人的には過剰で俗悪という印象だった。 ...

投稿日:2021/03/21 (日)

個人的には過剰で俗悪という印象だった。 俗悪なんて言葉はあまりにも狭量な、嫌な言葉だと思うのですが、ある意味チャイコフスキーに誰もがずっと望んでいたような、濃厚で激しく、甘い部分は思いっきり甘ったるくそれでいて非常にきめ細やく練られたフレーズを聴かせてくれるという演奏なのだが、実際聴いてみると食傷してしまうというか、何か自分が今まで聴きたいと思い描いていた演奏の浅はかさを思い知らされるというか。クルレンツィスのベートーヴェン5番なども同じ印象でしたが、なんだか共感性羞恥のようなものを感じてしまいます。素晴らしい演奏だと聴き進めるうちに、それがクラシックというよりもなんだか安っぽい昔のハリウッド音楽のような盛り上げ方や、やたら深刻だったり甘ったるいセンチメンタルさに気づいて、なんで今更こんな演奏でうっとりしていたのだろうとなんだか冷めてしまう。 聴きどころをしっかりと押さえてかなり丁寧に演奏されてはいますが昔のロシアのマイクでも使って録音したのかなと思ってしまうほどのザラザラ、スカスカした録音悪さもあるが、特別美しくはない楽団の音もあり、なんだか安っぽい演奏に聴こえてしまう。昔のロシア楽団風の軍隊的な厳しい雰囲気もあって聴いていて楽しいとも感じない。素晴らしい演奏だが一度聴けばもういいかなという演奏。 なんだか酷評になっていますが、初めて悲愴を聴く人がこれが一番新しくて評判が良いからという理由で聴くのはおすすめできる。確かに感動的で細やかによく練られた演奏で文句のつけようがないと思う。私も初めて悲愴を聴くならこういう演奏で聴きたかったかもしれない。ただ、私としてはいろんな演奏を聴いた上でこういう演奏を今になって最高だというのはちょっと抵抗があるかなと感じます。チャイコフスキーにはこう言った解釈で表現できる以上の特別なセンチメンタルさがあり、この演奏からはそう言ったものが感じられない。 クルレンツィスはショスタコヴィッチが素晴らしいですね。そちらは彼の芸風によく合っていると思います。

ぽいぽす さん | 神奈川県 | 不明

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曲自体が好きなので聞いてみましたが、自分...

投稿日:2020/06/15 (月)

曲自体が好きなので聞いてみましたが、自分的にはムラヴィンスキーやロジェストヴェンスキーがあれば良いという感想でした。

beckology さん | 兵庫県 | 不明

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チャイコフスキーの交響曲第6番の録音の難...

投稿日:2020/04/07 (火)

チャイコフスキーの交響曲第6番の録音の難しさは「第一楽章」のクラリネットからバス・クラリネットの4つの音への受け渡しが一つのクラリネットで演奏されているかの如く録音されているかである。ppppppからffへの録音レヴェルは100dBの差となる。これをどう録音するかが、演奏とは別に録音の良し悪しとなる。このCDではバス・クラリネットの4つの音は聞き取れない。もし、バス・クラリネットの音を聞こうとしてボリュームを上げれば、ffのレヴェルが大きすぎて、椅子から転げ落ちる。現在の録音技術ではそれほど難しくない録音がこのCDではできていない。このCDをお買いになる前に、ペトレンコ、ベルリン・フィル をお聞きになることをお勧めする。

ゲゲゲアサ さん | 神奈川県 | 不明

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チャイコフスキー(1840-1893)

1840年:ロシアのウラル地方ヴォトキンスクで鉱山技師の次男として誕生。 1859年:法務省に勤務。 1861年:アントン・ルービンシュタインが設立した音楽教室(1962年にペテルブルク音楽院となる)に入学。 1863年:法務省を退職。 1866年:交響曲第1番『冬の日の幻想』初演。初のオペラ「地方長官」を完成。 1875年:ピア

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