CD

Sym, 5, : Mehta / Lapo +1812

Tchaikovsky (1840-1893)

User Review :3.0
(1)

Item Details

Genre
:
Catalogue Number
:
UCCD7429
Number of Discs
:
1
Label
:
Format
:
CD

Product Description

ピョートル・チャイコフスキー
1.交響曲 第5番 ホ短調 作品64
2.大序曲《1812年》 作品49

ロサンジェルス・フィルハーモニック
指揮:ズービン・メータ

録音:1969年8月18日(2)、1977年8月26日(1) ロサンジェルス、ロイス・ホール

解説(内容)
【デッカ創立90周年】【デッカ銘盤1200 The Best】【ルビジウム・クロック・カッティング】
前作の第4番から10年以上の歳月を経て作曲された交響曲第5番は、続く交響曲第6番《悲愴》とならびチャイコフスキーの中でも特に人気の高い作品です。30代から40代にかけ、ロサンジェルス・フィルの音楽監督として数多くの録音を行ってきたメータ指揮によるこの演奏は、両者の相性の良さを感じさせるエネルギッシュな好演です。(メーカー資料より)

Track List   

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50年も前にメータがロスフィルで活躍し録...

投稿日:2024/03/26 (火)

50年も前にメータがロスフィルで活躍し録音もしていた頃、多くの愛好家は彼の活躍に目を見張っていたものだった。その後、ヨーロッパへ移ってからは落ち着いてしまった感がある。このチャイコ5番も発売当時注目され私もLPで聴いて感動した、がその後CDで聴き直すとそれほどではなく、サン・サーンス3番もだが、響きは派手だが肝心のニュアンスはイマイチでぱっとしない、演奏としては案外平凡で、これならフェイズ4のストコフスキーのほうが面白いと思う。ハイファイ的チャイコの演奏ともいえよう。高級な装置で聴けば面白く聴けるのではと思う。

robin さん | 兵庫県 | 不明

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