チャイコフスキー(1840-1893)

人物・団体ページへ

CD 輸入盤

交響曲第3番、ヴァイオリン協奏曲、1812年、組曲第3番、他 エードリアン・ボールト&ロンドン・フィル、ミッシャ・エルマン、パリ音楽院管弦楽団(2CD)

チャイコフスキー(1840-1893)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
4840381
組み枚数
:
2
レーベル
:
:
Australia
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

ボールトの情熱的な一面が垣間見える珠玉のアルバム

サー・エードリアン・ボールトは一般に思われているよりずっと「情熱的な」指揮者でした。これはボールトが1952年から1956年にかけてデッカに行ったチャイコフスキーの全録音から厳選された珠玉のアルバムです。
 1954年6月初め、ボールトとロンドン・フィルハーモニー管弦楽団はヴァイオリン協奏曲を63歳のヴァイオリニスト、ミッシャ・エルマンと共演しました。この録音でエルマンは全盛期の演奏を蘇らせ、チャイコフスキーに協奏曲を献呈されたレオポルト・アウアーの教え子としての威厳を見せています。(輸入元情報)

【収録情報】
Disc1

チャイコフスキー:
1. 交響曲第3番ニ長調 Op.29『ポーランド』
2. 幻想序曲『ハムレット』 Op.67
3. 大序曲『1812年』 Op.49

Disc2
4. ヴァイオリン協奏曲ニ長調 Op.35
5. 組曲第3番ト長調 Op.55

 ミッシャ・エルマン(ヴァイオリン:4)
 ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団(1-4)
 パリ音楽院管弦楽団(5)
 サー・エードリアン・ボールト(指揮)

 録音時期:1952年1月11日(2)、4月2日(3)、1954年6月3日(4)、1955年6月7-9日(5)、1956年2月2,3日&11月13日(1)
 録音場所:ロンドン(1-4)、パリ(5)
 録音方式:モノラル:1-4、ステレオ:5

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

チャイコフスキー(1840-1893)

1840年:ロシアのウラル地方ヴォトキンスクで鉱山技師の次男として誕生。 1859年:法務省に勤務。 1861年:アントン・ルービンシュタインが設立した音楽教室(1962年にペテルブルク音楽院となる)に入学。 1863年:法務省を退職。 1866年:交響曲第1番『冬の日の幻想』初演。初のオペラ「地方長官」を完成。 1875年:ピア

プロフィール詳細へ

チャイコフスキー(1840-1893)に関連するトピックス

交響曲 に関連する商品情報

おすすめの商品