チャイコフスキー(1840-1893)

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Blu-spec CD 2

チャイコフスキー:交響曲第6番『悲愴』、ムソルグスキー:展覧会の絵 アルトゥーロ・トスカニーニ&NBC交響楽団

チャイコフスキー(1840-1893)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
SICC30869
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
Blu-spec CD 2

商品説明


トスカニーニ名盤コレクション[14]
チャイコフスキー:交響曲第6番『悲愴』、ムソルグスキー=ラヴェル:展覧会の絵


20世紀音楽史に巨大な足跡を残したアルトゥーロ・トスカニーニ。前半生は主に欧米の歌劇場で、後半生は演奏会指揮者として幅広いレパートリーを極めて高水準の演奏で披露。特に1937年からのNBC交響楽団との活動は、音楽芸術のメディアミックスの最初期の成功例でしょう。
 RCAに残された膨大な録音から名曲名演をセレクト、生前のトスカニーニの録音にもかかわったジョン・ファイファー監修のリマスターを使用、アナログLPのジャケット・デザインで復刻します。
 チャイコフスキーの『悲愴』が初演された時、トスカニーニは26歳。いわば同時代の最新作でした。作品にまつわる文学的・修辞的な要素にとらわれず、ひたすら音楽的に深く掘り下げたダイレクトな解釈がユニークです。『展覧会の絵』はトスカニーニの愛奏曲の一つで、発売当時Hi-Fi録音として称賛された録音のクオリティの高さも聴きものです。(メーカー資料より)

【収録情報】
1. チャイコフスキー:交響曲第6番ロ短調 Op.74『悲愴』
2. ムソルグスキー/ラヴェル編:組曲『展覧会の絵』

 NBC交響楽団
 アルトゥーロ・トスカニーニ
(指揮)

 モノラル録音:
 1:1947年11月24日 ニューヨーク、カーネギー・ホール(セッション)
 2:1953年1月26日 ニューヨーク、カーネギー・ホール(セッション)

 リイッシュー・プロデューサー:ジョン・ファイファー
 スーパーヴァイザー:ナサニエル・S・ジョンソン
 エンジニア:ジョン・サムエルズ
 日本独自企画

内容詳細

トスカニーニの名盤コレクション。トスカニーニがRCAに遺した録音からの一枚。チャイコフスキーは、文学臭を排し、虚飾を排して、徹底的に純音楽的構築をしている。ムソルグスキーはトスカニーニの十八番で快演。(CDジャーナル データベースより)

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チャイコフスキー(1840-1893)

1840年:ロシアのウラル地方ヴォトキンスクで鉱山技師の次男として誕生。 1859年:法務省に勤務。 1861年:アントン・ルービンシュタインが設立した音楽教室(1962年にペテルブルク音楽院となる)に入学。 1863年:法務省を退職。 1866年:交響曲第1番『冬の日の幻想』初演。初のオペラ「地方長官」を完成。 1875年:ピア

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