チャイコフスキー(1840-1893)

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チャイコフスキー:『悲愴』、モーツァルト:交響曲第29番 カラヤン&ベルリン・フィル(1988年東京ライヴ)

チャイコフスキー(1840-1893)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCCG1402
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

カラヤン/ベルリン・フィル
ラスト・コンサート1988 『悲愴』&モーツァルト第29番
生誕100年記念 カラヤン最後の来日公演、世界初CD化!

ラストコンサート1988、第3弾は、1988年5月2日のサントリーホールでのライヴを収録したもの。ベルリン・フィルの妙技が光るモーツァルトの交響曲第29番と、カラヤンが最も得意とした作品であるチャイコフスキーの交響曲第6番『悲愴』を収録。日本の聴衆が圧倒された、完全無比なるライヴ録音です。世界初CD化。

・モーツァルト:交響曲第29番イ長調 K.201
・チャイコフスキー:交響曲第6番ロ短調 op.74『悲愴』
 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
 ヘルベルト・フォン・カラヤン(指揮)
 1988年5月2日、サントリーホールでのライヴ録音

内容詳細

88年のカラヤン最後の来日公演から5月2日のサントリーホールでのライヴ録音。モーツァルトは豊潤で洗練されている。「悲愴」は、カラヤン&ベルリン・フィルらしい圧倒的な威力とカラヤンの晩年の味わい深さがミックスされた演奏。(治)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

総合評価

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カラヤンのライブは、セッション盤とは異な...

投稿日:2020/01/18 (土)

カラヤンのライブは、セッション盤とは異なる姿があり大変面白いですよ。カラヤンはセッション録音とライブとを明らかに使い分けていて、それぞれを独立した全く異なる芸術として位置付けをしていたのだと確信している。そんな中でもこの盤は比較的カラヤンの標準的演奏になっていると思った。言い換えると「悲愴」においてだけはこれ以外ないという特別な美意識を持っていたと言えるのかもしれない。いずれにしてもすばらしい演奏だ。日本公演ということで手抜きはなかろうかと心配したが、まったくの杞憂に終わった。

せごびあ さん | 愛知県 | 不明

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カラヤンが何度も指揮し、録音した「悲愴」...

投稿日:2016/02/22 (月)

カラヤンが何度も指揮し、録音した「悲愴」の最後の演奏、’88年サントリーホール。ライヴ録音は少なかったカラヤン、死後に出たNHK録、DG盤。もっと凄い演奏が過去にはあったかもしれない。表層だけの美しさだとかの過去の評を、蹴り飛ばす濃厚、迫力、筆舌に尽くしがたい美しいメロディ、ハーモニー。老い、衰えたとか言われたカラヤンに、ベルリンフィル渾身の総決算的演奏。フルトヴェングラーにも、アバドにも、ラトルにも出来ない。バーンスタイン、チェリビダッケとは、音楽の捉え方が、違うので比較できないが、戦前から苦楽、軋轢、共にした名実ともに世界一カラヤン、ベルリンフィルしか生み出せない凄味が詰まった栄光の1枚。

sunny さん | 兵庫県 | 不明

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カラヤンは悲愴交響曲の演奏を非常に得意?...

投稿日:2013/10/23 (水)

カラヤンは悲愴交響曲の演奏を非常に得意?にしていましたので、録音状態に大きな問題点のない1960年代以降の録音分は、すべて安心?して聴ける様ではあります。カラヤンの年齢とオーケストラとの組み合わせで演奏の雰囲気は熱気ムンムンだったり整い過ぎて隙が無かったり夫々異なってはおりますが私にとっては比較的身近に聴き易かった1964年BPO録音分くらいからカラヤン悲愴交響曲に接していきました。その演奏は所謂カラヤンBPO黄金期にさしかかる頃で以降演奏映えするこのチャイコフスキー「悲愴交響曲」を何度も再録したようで1950年代以前の録音分も含めると現在CDベースで9種類もありカラヤン録音活動では最多に近い回数になっている曲であります。私見的にはこの悲愴交響曲がカラヤン資質にピタッと合っているのかどうかは異見を挟みたい処ではありますが本盤については1988年BPOを率いてのカラヤン最晩年80歳の来日時ライブ録音でしかも「カラヤンは帰国後この曲を演奏していないので、彼の最後の「悲愴」演奏である」という触れ込みもあって確かに記念的演奏ではありましょう。彼は翌年亡くなっているわけですから結果的にはこの演奏が「遺言」となったわけでそれだけ感傷に走ってしまいそうです。先ず例によって演奏タイムなのですが@19’18A9’13B9’14C11’42と後述する他の8種類の演奏と比して各楽章何れも長めになって・・・それでもそう大きなブレではない点はカラヤンらしいですね・・・今までのどの演奏より重く暗い雰囲気を劇的に表現し曲そのものに語らせる事に更に専念し仕上がった出来具合はライブ故のアンサンブルの若干の乱れはさておいて実にオーケストラ全体がよ〜く鳴った恰幅良いものとなりました。第1楽章で緊張感がもう一押し欲しいという贅沢を脇にやると壮大なドラマがこれまでのカラヤンスタンス通り展開しております。第2楽章もモタモタぶりは消えませんがしなやかで甘い弦が救い第3楽章は管のリードが目立ち弦が後塵を拝し勝ちになってもテンポを落としてBPO総力で迫力抜群そして詠嘆調の最終楽章は途中長めの間を入れつつピークへのめり込んで行きます・・・カラヤンの想いは如何?だったのでしょうか。全体録音良好である事もあって各セクションが明瞭に捉えられるしライブコンサートの意味をちゃんと伝えています。演奏家が年齢を重ねると一つの曲に対してその演奏の変化が顕著な場合とそうでない場合があり、一方聴く側での加齢に伴う聴くアンテナというかセンス・・・所謂演奏への「好み」や曲そのものへの「好み」が変化する程度との多くの組み合わせが特にクラシックでは楽しみの一つ・・・そしてこうした中で自分自身を知る事にもなる様であります。私自身一つの曲への演奏好みはどちらかと言えば最初に聴いた演奏の印象を良い方に捉えて引き摺る方なのかもしれませんが・・・。本盤演奏以外のカラヤン指揮の悲愴交響曲CDは次の通りです・・・1939年BPOモノラル@18’09A8’14B8’10C9’49、1948年VPOモノラル@18’46A8’55B8’08C9’54、1954年NHKSOライブモノラル@19’17A8’47B8’38C10’13、1955年PHO@18’54A8’14B9’02C9’24、1964年BPO@18’53A7’59B8’44C9’19 、1971年BPO@18’11A8’56B8’12C10’10、1976年BPO@18’22A9’01B8’24C9’50、1984年VPO@18’19A8’47B8’29C9’43。なお、併録のモーツァルト交響曲第29番(同@7’24A6’24B4’19C5’04)はまぁ大曲「悲愴交響曲」の前捌き的な位置づけになってしまいカラヤン/BPO位だったら可も無く不可も無いというのが正直な処ですね。素晴らしいランクで・・・(タイムについては盤により多少異なる場合があります。)

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チャイコフスキー(1840-1893)

1840年:ロシアのウラル地方ヴォトキンスクで鉱山技師の次男として誕生。 1859年:法務省に勤務。 1861年:アントン・ルービンシュタインが設立した音楽教室(1962年にペテルブルク音楽院となる)に入学。 1863年:法務省を退職。 1866年:交響曲第1番『冬の日の幻想』初演。初のオペラ「地方長官」を完成。 1875年:ピア

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