チャイコフスキー(1840-1893)

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SACD 輸入盤

【中古:盤質AB】 交響曲第6番『悲愴』 エッシェンバッハ&フィラデルフィア管弦楽団

チャイコフスキー(1840-1893)

中古情報

新品ジャケット
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:
AB
特記事項
:
SACD(ハイブリッド),オーストリア盤,ブックレット付き,スリップケース付
コメント
:
ONDINE/品番:ODE 1131-5
:
HMV record shop オンライン

基本情報

ジャンル
カタログNo
ODE1131
レーベル
Europe
フォーマット
SACD
その他
:
輸入盤

商品説明

(こちらは新品のHMVレビューとなります。参考として下さいませ。中古商品にはサイト上に記載がある場合でも、封入/外付け特典は付属いたしません。また、実際の商品と内容が異なる場合がございます。)

ONDINE/品番:ODE 1131-5

収録曲   

  • 01. 交響曲第6番『悲愴』 エッシェンバッハ&フィラデルフィア管弦楽団

総合評価

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二十年ほど前のコンサートでエッシェンバッ...

投稿日:2021/07/07 (水)

二十年ほど前のコンサートでエッシェンバッハ指揮する(オケは確か北ドイツ放送)この曲を聴いたことがある。緊張感に満ち満ちた演奏で、終わった時彼が客席を向くまで息をのみ、その後深いため息が自然に出たのを今でも覚えている。このディスクはオケは異なるものの、その時の感動を蘇らせてくれる。アシュケナージとバレンボイムに比べ指揮者としての評価が低いと何かで読んだことがあるが、なかなかどうして前二者に勝るとも劣らない優れた指揮者だと思う。

禅済 さん | 三重県 | 不明

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予想通り、「普通」。普通の悲愴を音質よく...

投稿日:2011/12/05 (月)

予想通り、「普通」。普通の悲愴を音質よく聞きたい方には、本盤を薦めたくなります。飽きのこない演奏です。

ぽよーん さん | 東京都 | 不明

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フィラデルフィア管から去るのは実に惜しい...

投稿日:2008/06/29 (日)

フィラデルフィア管から去るのは実に惜しい。隅々まで透徹した目が行き届いた名演である。4から6がそろったがいずれも最高です。できることなら日本でやったマーラーの第5もCD化してほしいところ。エッシェンバッハは、知・情・意・技すべてそろった現代の名指揮者であると確信する。

ルーヴィッヒ さん | 横浜 | 不明

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人物・団体紹介

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チャイコフスキー(1840-1893)

1840年:ロシアのウラル地方ヴォトキンスクで鉱山技師の次男として誕生。 1859年:法務省に勤務。 1861年:アントン・ルービンシュタインが設立した音楽教室(1962年にペテルブルク音楽院となる)に入学。 1863年:法務省を退職。 1866年:交響曲第1番『冬の日の幻想』初演。初のオペラ「地方長官」を完成。 1875年:ピア

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