チャイコフスキー(1840-1893)

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CD 輸入盤

【中古:盤質A】 交響曲第6番『悲愴』 ワレリー・ゲルギエフ&マリインスキー歌劇場管弦楽団(2010年パリ・ライヴ)

チャイコフスキー(1840-1893)

中古情報

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A
特記事項
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基本情報

ジャンル
カタログNo
MAR0019
レーベル
Russia
フォーマット
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

(こちらは新品のHMVレビューとなります。参考として下さいませ。中古商品にはサイト上に記載がある場合でも、封入/外付け特典は付属いたしません。また、実際の商品と内容が異なる場合がございます。)


ゲルギエフとマリインスキーの『悲愴』、待望の輸入盤CD発売!

ゲルギエフとマリインスキー歌劇場管弦楽団の『悲愴』という鉄板中の鉄板アイテムが登場! とは言っても2011年10月にリリースされたブルーレイとDVDの音声のみをCD化しました。チャイコフスキーの交響曲CDといえば、ウィーン・フィルとの共演盤が知られていますが、それから10数年を経て円熟のゲルギエフが再録音に臨みました。それも手兵マリインスキー歌劇場管を率いているのが話題となりました。今回は通常CDで、お買い得な価格設定となっています(国内盤は第4番、第5番とのカップリングで発売済)。
 ゲルギエフは極めて正攻法から勝負。奇をてらったり、これ見よがしなところは少なく、あくまでも壮大かつ緊張感あふれる『悲愴』像をつくりあげています。ライヴならではの一発勝負的な潔さもある感動的名演で、同曲の指折りの名盤のひとつの登場となります。(輸入元情報)

【収録情報】
● チャイコフスキー:交響曲第6番ロ短調 Op.74『悲愴』


 マリインスキー歌劇場管弦楽団
 ワレリー・ゲルギエフ(指揮)

 録音時期:2010年1月29日
 録音場所:パリ、サル・プレイエル
 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)

収録曲   

  • 01. Tchaikovsky: Symphony No. 6, Op. 74 "Pathtique": I. Adagio - Allegro non troppo 21:05
  • 02. II. Allegro con grazia 7:37
  • 03. III. Allegro molto vivace 8:18
  • 04. IV. Finale. Adagio lamentoso 12:45

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チャイコフスキー(1840-1893)

1840年:ロシアのウラル地方ヴォトキンスクで鉱山技師の次男として誕生。 1859年:法務省に勤務。 1861年:アントン・ルービンシュタインが設立した音楽教室(1962年にペテルブルク音楽院となる)に入学。 1863年:法務省を退職。 1866年:交響曲第1番『冬の日の幻想』初演。初のオペラ「地方長官」を完成。 1875年:ピア

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