タルレガ、フランシスコ(1852-1909)

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CD 輸入盤

ギター作品集 ミヒャエル・ヴィンクラー

タルレガ、フランシスコ(1852-1909)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
EOS23420015
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

フランシスコ・タルレガ:作品集

1.ムーア人の踊り
2.二人の幼い姉妹(2つのワルツ)
3.アルハンブラの想い出
4.アラビア風奇想曲(セレナータ)
5.メヌエット形式の練習曲
6.朝(カプリッチョ)
7.マズルカ(ト長調)
8.タンゴ・マリア
9.ゆりかご
10.イサベル(ワルツ)
11.マリエッタ(マズルカ)
12.マリア(ガヴォット)
13.アデリータ(マズルカ)
14.ラグリマ(前奏曲)
15.メヌエット
16.パヴァーナ
17.夢(マズルカ)
18.エンデチャ(前奏曲)
19.ロシータ(ポルカ)
20.前奏曲第1番
21.ワルツ(ニ長調)
22.前奏曲第2番
23.グラン・ワルツ
24.オレムス(前奏曲)

ミヒャエル・ヴィンクラー(ギター)

録音 2019年 Chapel Uster

スイスで生まれたドイツ人ギタリスト、ヴィンクラーが「近代ギター奏法の創始者」タルレガの名作を演奏したアルバム。若い頃に初めてタルレガを聴いた時、瞬時にそのメロディ、ハーモニー、そしてエレガントなワルツの虜になったというヴィンクラー。
それ以来、作品を“自分のもの”にするために何度も演奏してきたものの、ポリフォニー音楽と出会ってから、しばらくタルレガを忘れていたという彼ですが、2019年に再度タレガの解釈を試みた結果、以前よりもスレンダーで、シャープでタイトなリズムかつ、大きなフレージングで作品を捉えることができるようになったと語ります。
このCDを録音するにあたり、彼は自然なアコースティックを希望。その願い通りの美しい響きを感じさせる録音に仕上がっています。ヴィンクラーは1970年代に複数のロックバンドで演奏しながら、チューリッヒやベルンの音楽院で学び、1985年よりEOSギター四重奏団のメンバーとして活動、このアルバムはソリストとしての4作目となります。(輸入元情報)

収録曲   

  • 01. ムーア人の踊り
  • 02. 二人の幼い姉妹(2つのワルツ)
  • 03. アルハンブラの想い出
  • 04. アラビア風奇想曲(セレナータ)
  • 05. メヌエット形式の練習曲
  • 06. 朝(カプリッチョ)
  • 07. マズルカ(ト長調)
  • 08. タンゴ・マリア
  • 09. ゆりかご
  • 10. イサベル(ワルツ)
  • 11. マリエッタ(マズルカ)
  • 12. マリア(ガヴォット)
  • 13. アデリータ(マズルカ)
  • 14. ラグリマ(前奏曲)
  • 15. メヌエット
  • 16. パヴァーナ
  • 17. 夢(マズルカ)
  • 18. エンデチャ(前奏曲)
  • 19. ロシータ(ポルカ)
  • 20. 前奏曲第1番
  • 21. ワルツ(ニ長調)
  • 22. 前奏曲第2番
  • 23. グラン・ワルツ
  • 24. オレムス(前奏曲)

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