タニヤ・シュテーブナー

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動物と話せる少女リリアーネ 7 さすらいのオオカミ森に帰る!

タニヤ・シュテーブナー

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784052035722
ISBN 10 : 4052035720
フォーマット
出版社
発行年月
2012年04月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
263p;19

内容詳細

今や「動物と話せる」とすっかり有名になってしまったリリアーネ。通学も買い物もかんたんではありません。やっとの思いで散歩に出かけたリリアーネを待っていたのは、恐ろしい魔の手でした…。

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • あゆみ さん

    ★★★★★ 図書館本。

  • *ふうか* さん

    オオカミかわいいねー!優しい!

  • れな@がんばれレバンガ さん

    公表したことでパパラッチに追い回され外にも出られないリリたち。普通の子と同じになりたいと思うリリだけど、選べるとしたらどうしたい?というおばあちゃんからの言葉でこのままで居ることを自ら選んだ。通常野生生物はどんなに可愛がっても本能に逆らえないので危険なことも多いけど、一番危険なのは人間。狼かっこいい。少しは進歩したママだけどまだまだ頼りにはならないよね。リリたちがあの時動いてなかったら狼は撃たれてたと思うもの。

  • ひろん さん

    リリアーネの能力が知れ渡ったことで巻き起こる騒ぎ。家の周りが見張られるだけでなく、とうとう事件に発展。オオカミまで巻き込んでの騒ぎに。

  • absinthe@読み聞かせメーター さん

    小4の娘。ひとりよみ。

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タニヤ・シュテーブナー

ドイツ、ノルトライン=ヴェストファーレン州生まれ。10歳で物語を書き始める。デュッセルドルフ、ヴッパータール、ロンドンの大学で、文芸翻訳、英語学、文学を学ぶ。翻訳および編集の仕事にたずさわったのち、現在は、児童書、YAを中心に作家として活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたもので

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