タニヤ・シュテーブナー

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Books

動物と話せる少女リリアーネ 6

タニヤ・シュテーブナー

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784052034817
ISBN 10 : 4052034813
Format
Books
Publisher
Release Date
November/2011
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

お母さんパンダに育児放棄されてしまった、動物園の赤ちゃんパンダ。リリアーネは、1頭のカンガルーにお母さんの代わりをたのんだ。ところがカンガルーは、赤ちゃんパンダをおなかに入れて、ジャンプしてしまい…。

【著者紹介】
タニヤ・シュテーブナー : ドイツ、ノルトライン=ヴェストファーレン州生まれ。10歳で物語を書き始める。デュッセルドルフ、ヴッパータール、ロンドンの大学で、文芸翻訳、英語学、文学を学ぶ。翻訳および編集の仕事にたずさわったのち、現在は、児童書、ヤングアダルトを中心に作家として活躍中

中村智子 : 神奈川県生まれ。ドイツ語圏の児童文学を中心に、さまざまな分野の書籍紹介に取り組んでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • あゆみ

    ★★★★★ 図書館本。

  • absinthe@読み聞かせメーター

    6歳の娘に読み聞かせ。ちょっとご都合主義が目に付いたが。トリクシィと仲良くなれてよかったね。

  • 悪魔BBQ嵐大野

    今回は、赤ちゃんパンダを助ける二人の優しい性格が現されていました。第1番から見ると面白いです。😻

  • 乃愛

    お母さんパンダに育児放棄されてしまった赤ちゃんパンダ、でもリリとイザヤは助けようと危ないことをしてしまう、という話。今回はお話がごろっと動いて最後には感動できるハッピーエンドになる。赤ちゃんパンダのお話だけではなくカンガルーのお母さんやリリのお母さんなど色々なお母さんの問題を解決しながら物語がどんどん進んでいって面白かった。リリのお母さんはリリを魔女と言ってしまい、傷付いてしまったがお母さんが出る記者会見でリリが動物と話せること・植物を育てる力があることを発表したシーンでは涙が出てしまうくらい良かった。

  • biba

    このシリーズを読んでいると「かわいそうで涙が出ちゃう」とのこと。この巻かは不明。

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