ストラヴィンスキー(1882-1971)

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CD 輸入盤

4手パイプ・オルガンによるストラヴィンスキー:組曲『火の鳥』、ムソルグスキー:『展覧会の絵』 ギー・ボヴェ、ヴィヴィアーヌ・ロリオ

ストラヴィンスキー(1882-1971)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
GALLO1539
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

注目盤! 夢幻的かつ荘重!
4手オルガンによる『火の鳥』と『展覧会の絵』!


ストラヴィンスキーの『火の鳥』とムソルグスキーの『展覧会の絵』を4手パイプ・オルガンで演奏したCD。ストップをフル活用して多彩な音色を活用しているのは当然ですが、パイプ・オルガンの場合それらが教会の大きな空間の中で溶けて降り注ぐので、オーケストラ演奏とはだいぶ異なった夢幻的かつ荘重な音楽になっています。
 ルツェルンの聖レオデガー大聖堂(通称ホーフキルヒェ)に設置されているパイプ・オルガンを使用。これは1640〜1650年にザルツブルクのオルガン製作者ハンス・ガイスラーによって作られたもので、スイスで最大規模と言われています。改めてパイプ・オルガンという楽器の凄さを実感させられます。なお『火の鳥』は1945年組曲と同じ選曲。
 ギー・ボヴェは日本でもおなじみのベテラン・オルガニスト。1942年生まれ。作曲家としても高名な人だけに編曲は大変見事。ヴィヴィアーヌ・ロリオはボヴェやミシェル・シャピュイらに学び、フランスを中心に活躍しているオルガニスト。(輸入元情報)

【収録情報】
● ストラヴィンスキー/ボヴェ編:組曲『火の鳥』
● ムソルグスキー/ボヴェ編:『展覧会の絵』


 ギー・ボヴェ(オルガン)
 ヴィヴィアーヌ・ロリオ(オルガン)

 録音時期:2017年6月
 録音場所:ルツェルン、ホーフキルヒェ
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

ユーザーレビュー

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