ストラヴィンスキー(1882-1971)

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CD

ストラヴィンスキー:春の祭典、ペトルーシュカ ブーレーズ/クリーヴランド管弦楽団

ストラヴィンスキー(1882-1971)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCCG7036
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

ストラヴィンスキー:@バレエ《ペトルーシュカ》(1911年原典版)、Aバレエ《春の祭典》
クリーヴランド管弦楽団 指揮:ピエール・ブーレーズ
録音:1991年3月クリーヴランド〈デジタル録音〉
1913年、ロシア・バレエ団の委嘱によるストラヴィンスキーの《春の祭典》がパリのシャンゼリゼ劇場で初演され、伝説的な一大スキャンダルを巻き起こしました。従来の音楽語法をくつがえし、刺激的なリズムによって生み出された異教徒の祭典を描いたこの斬新な作品を、ブーレーズが驚異的ともいえる響きで再現。作品の「斬新さ」を改めて聴く者に問いかけてくるかのようです。《ペトルーシュカ》を併録。

内容詳細

ドイツ・グラモフォンの選りすぐりの名演を集めた《ドイツ・グラモフォン・ニュー・スーパー・ベスト101》シリーズの1枚。十八番である「春の祭典」での、ブーレーズのファイナル・アンサー。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

総合評価

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春の祭典の決定的名盤だと思います。 こ...

投稿日:2021/05/16 (日)

春の祭典の決定的名盤だと思います。 これを聴いたのは30年くらい前になりますが、弦楽器の透かし彫りのような音の組み立て方にとても感動したことを覚えております。 それからも度々聴いておりましたが、ブーレーズのドイツ・グラモフォン作品、特にラヴェル、ドビュッシー、バルトーク、ストラヴィンスキーはアナログ化してほしいと思っておりました。 特に春の祭典とペトルーシュカのこの作品はアナログ化最右翼だったので、今回こうして発売されたことは本当に嬉しかったです。ストラヴィンスキー没後50周年ということであれば、火の鳥もぜひアナログ化してほしい。 なお、春の祭典のレコードのピッチがおかしいという意見がありましたが、ペトルーシュカは33回転、春の祭典は45回転となっており、おそらくプレイヤーの設定を間違われたのではないかと思われます。 私が聴いた限りではピッチが遅いということは感じませんでした。

ムジカムジカ さん | 東京都 | 不明

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LPの方について。春の祭典のピッチが明らか...

投稿日:2021/04/20 (火)

LPの方について。春の祭典のピッチが明らかに低い(遅い)です。

ぽんちゃん さん | 静岡県 | 不明

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みなさんのおっしゃるように、これは、すご...

投稿日:2020/11/13 (金)

みなさんのおっしゃるように、これは、すごくすばらしい演奏です。

フランツ さん | 宮崎県 | 不明

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