スティーヴン・キング

人物・団体ページへ

IT 4 文春文庫

スティーヴン・キング

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784167148102
ISBN 10 : 4167148102
フォーマット
出版社
発行年月
1994年12月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
16cm,454p

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • 散文の詞 さん

    読み終えました。それにしても長い。 で、やっと殺人ピエロと対峙しますが、これが、ホラーと言うより、グロいファンタジーって感じです。 正直、だらだらと進む感じで、読みづらいです。 結論は、見えていますから、どう言う話になるのか興味が有ったのですが…。 この展開は、どうなんでしょうね? この作家の少年を中心にした青春小説が有りますが、それにホラーの要素を加味したような話でした。そうと解っていれば、もうちょっと違った読み方もできたかも。

  • nobby さん

    長かったぁ…いろいろ複雑な気持ちいっぱいだったが読後感は爽快。ようやく過去と現在が合わさり交互に描かれる展開にドキドキするも、やっぱり小出しというか後回しにされるのが焦れったい…最後まで「ビー−ビー、リッチィ」には慣れられず…前巻で匂わされていたまま壮大過ぎるIt(あいつ)の存在が、個人的には微妙だったが陳腐にならず落ち着いたのはサスガ♬ただ、脱出手段が愛と欲望「Sssss!」には、It(あれ)と表す対比も含めてのやり過ぎにドン引き…何はともあれ笑顔で叫ぶのは「ハイヨー、シルヴァー、それいけえええええ!」

  • nuit@積読消化中 さん

    <再読>何度読んでも最後は涙してしまいます。しかし、キング好きの私でも中々愛と欲望のくだりは解せなくて…(汗)。そして、今年2019年中には映画の第二章『IT2/イット チャプター・ツー』の公開を期待してます。

  • KAZOO さん

    やっと最後の結末までたどり着きました。以前読んでいた時よりもショックというかおぞましさもあまり感じられませんでした。最後はどうやら決着がうまくつくということなのだからでしょうね。また数年たったら読んでみたい気もします。映画も第2部ができるのでしょうね。キングの別のシリーズの「ガンスリンガー」も「ダークタワー」の部分が今週から公開になるようです。

  • なぎさ さん

    これほど五感をイマジネーション豊かに表現出来る作家さんが他にいるだろうか。読了後、作品の素晴らしさに感動し放心状態に…特に4巻はジェットコースターに乗っているかの如くドキドキ、ワクワク、手に汗を握る最終巻に相応しい充実した内容でした。次作品のスタンドに期待して…「ハイヨー、シルヴァー、それいけえええええ!」(笑)

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

スティーヴン・キング

1947年、アメリカ、メイン州ポートランド生まれ。英語教師のかたわら小説の執筆をつづけ、1974年『キャリー』で作家デビュー。専業小説家となってベストセラーを連発し、「モダン・ホラー」の旗手となる。以来50冊以上の本を出版し、ブラム・ストーカー賞、世界幻想文学大賞、エドガー賞、米国ナショナル・ブック

プロフィール詳細へ

スティーヴン・キングに関連するトピックス

文芸 に関連する商品情報

おすすめの商品