スティーヴン・キング

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ダーク・ハーフ

スティーヴン・キング

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784163134307
ISBN 10 : 4163134301
フォーマット
出版社
発行年月
1992年09月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
村松潔 ,  
追加情報
:
433p;22X16

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読書メーターレビュー

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  • 志田健治 さん

    作中でも意識している通り大衆小説の匂いがプンプンして、特にスターク側の描写がハラハラしてぐいぐい読ませます。しかしこれはそんじょそこらの大衆小説じゃないぞと読んでいて気がつきます。ちょっとした皮肉も含まれているのでしょうか。実に緻密な技法がちりばめられています。メタファーの配置(双子とかスズメとか)が実に神話的で標題よりも深いテーマを感じます。そして「書く」ということを考えさせられます。キング氏がどれだけ「書く」ことに人生の重きを置いているのか理解できるような気がします。確かに霊媒めいた行為かも……。

  • いさ さん

    姉の側から見たピノコ話

  • nonnon さん

    ★★★★☆

  • azimuth さん

    残虐小説執筆用のペンネーム、スタークに墓を与え、文字通り葬った純文学作家のサド。彼の闇の半身スタークは肉体を得て蘇り殺戮を繰り返す。宿願はただ一つ、自分の物語を書くこと。スタークは無から突然発生した悪意ではなく、サドが自分の中の忌むべき要素を切り離して別の人間として形を与えたもの。そのことをダブルでもツインでもなく、ハーフという語の選択が強調する。その共有された認識が、スタークに奇妙に惹かれるサドと、サドの良き性質を多少なりとももちあわせるスターク、という未分化性の薄ら寒さを高める。結末の不穏さがよい。

  • 朱乃弥矢 さん

    くどくどしい。前の章の最後の質問の答えが次の章の最後に来る。キングはこんなだったろうか。

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スティーヴン・キング

1947年、アメリカ、メイン州生まれ。1974年に『キャリー』で作家デビュー。恐怖小説をアクチュアルな現代小説に再生した「モダン・ホラー」の巨匠

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