スティーヴン・キング

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ガンスリンガー

スティーヴン・キング

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784042782018
ISBN 10 : 4042782019
フォーマット
出版社
発行年月
1998年09月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
池央耿 ,  
追加情報
:
273p;15

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読書メーターレビュー

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  • まさやん80 さん

    買ってはいたが、なかなか読めないでいたシリーズ。 ガンスリンガー(拳銃使い)が、両親の敵である黒衣の男を追跡する物語であるが、それは序章に過ぎず、暗黒の搭を彼は目指すことになる。謎の一端が披露されるのみで、まだまだ物語は見えてこない。さて、これからどう展開するのか。

  • conejo3104 さん

    読了したのは何年も前で、その時はもうこの物語を読む事は無いと思っていたんだけど、再び読み始めた。初版が平成10年9月25日と言う事なので、15年ぶり。当たり前だが今読むと伏線が多くある。次は私がダークタワーの中で最高に面白い「ザ・スリー」楽しみだ。

  • 市太郎 さん

    夢や希望があるといったファンタジーではないのだが、すごく魅力的な世界観。いちいち渋くてかっこよく「最後の拳銃使い」とくれば男の子はあこがれる。子どもに読ますようなファンタジーではないが・・・いつか全巻読破したいものだ。

  • 水無月なづき さん

    キングは天才だと思います。特筆すべき点は三つあります。一つは、人物描写が丁寧であること。脇役から端役まであらゆるキャラクターを実に生き生きと描いています。各人の出生や文化的背景、信念や習癖など、あらゆる要素を描きつくしています。もう一つは物語が展開する上での因果関係の整合性が堅実に保たれていることです。特に、登場人物たちの行動の動機づけがきちんと説明されていることです。最後の一つは、これは個人的な好みなのですが、背景の描写が丁寧なことです。文化や気候、風土まで極めて細緻に描かれています。

  • ポチ さん

    壮大な物語の幕開け。翻訳が素晴らしい。シャープで、贅肉がそぎ落とされていて、格調高くて。キングの原文に寄り添っているんだろうなあ。すてき。

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スティーヴン・キング

1947年、アメリカ、メイン州ポートランド生まれ。英語教師のかたわら小説の執筆をつづけ、1974年『キャリー』で作家デビュー。専業小説家となってベストセラーを連発し、「モダン・ホラー」の旗手となる。以来50冊以上の本を出版し、ブラム・ストーカー賞、世界幻想文学大賞、エドガー賞、米国ナショナル・ブック

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