ジョーンズ、サミュエル(1935-)

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CD-R 輸入盤

交響曲第3番『パロ・デュロ・キャニオン』、テューバ協奏曲 シュウォーツ&シアトル響、オルカ

ジョーンズ、サミュエル(1935-)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
8559378
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
International
フォーマット
:
CD-R
その他
:
輸入盤

商品説明

「素晴らしき想像力と鋭敏な感性を備えた音楽家、かつ高度な職人芸、彼の作品はアメリカのレパートリーの核心であるべきです。」と指揮者シュウォーツに絶賛されたジョーンズ(1935-)。交響曲第3番は彼自身によると、「深い峡谷を覗き込んだ時の目がくらくらするような魔法の瞬間を捉えたかった」とのこと。パオ・デュロ・キャニオンは「テキサスのグランド・キャニオン」』と呼ばれる名勝地。確かに野性的で魅惑的な音楽です。
 テューバ協奏曲はソリスト、シアトル響首席テューバ奏者オルカのために作曲されたもので、オルカ自身もこの曲を大変気に入っていて、凄まじいばかりの熱演を披露してくれています。

【収録情報】
ジョーンズ:
・テューバと管弦楽のための協奏曲 (2005)
・交響曲第3番『パロ・デュロ・キャニオン』 (1992)
 クリストファー・オルカ(テューバ)
 シアトル交響楽団
 ジェラード・シュウォーツ(指揮)

 録音:2006年、2007年、シアトル、Benaroya Hall(デジタル)

内容詳細

当盤収録のジョーンズ(1935〜)の作品は親しみやすく、広く支持されそうだ。「テューバと管弦楽のための協奏曲」はシアトル響の首席奏者のために書かれた曲で、テューバが醸す柔らかな叙情味と難技巧の双方が楽しめる。テキサスの名勝地を題材にした「パロ・デュロ・キャニオン」は、ワイルドな景観が眼前に出現するかのよう。(直)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

  • 01. Jones: Tuba Concerto: I. Andante con moto 09:04
  • 02. II. Andante mosso - Adagietto 06:08
  • 03. III. Largo - Allegro molto 08:45
  • 04. Symphony No. 3, "Palo Duro Canyon" 23:39

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