ジャン ド ブリュノフ

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ババールのこどもたち 児童図書館・絵本の部屋

ジャン ド ブリュノフ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784566000032
ISBN 10 : 4566000036
フォーマット
出版社
発行年月
1982年01月
日本
共著・訳者・掲載人物など
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追加情報
:
28cm,40p

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

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  • ふじ さん

    4作目。3匹の子象が産まれました。子どもらしく、みなだいたいやらかす(ガラガラを喉に詰まらす、ベビーカーから吹っ飛ぶ、川でいつのまにか流される)姿に母は頷きっぱなし。息子はいよいよ子どもが主人公のお話で早く続きが読みたいとのこと。でも1日1冊なんだな。

  • 米吉/本棚整理中 さん

    ババールとセレストの間に三つ子が生まれる。その三つ子が巻き込まれるアクシデントにババールとセレストは日々ドキドキ。

  • 遠い日 さん

    待望の我が子は、なんと三つ子!たいへんな育児も、すくすく育つ子の前では苦労も忘れる。ところが、やらかすとんでもないいたずらに、時として振り回されるババールたち。子育ての間は、まさかまさかの事態に直面することは当然のこと。過ぎた今だから言えるけれど、その時には青息吐息でぐったりだ。そんな昔を思い出させてくれた、『ババールのこどもたち』。

  • ツキノ さん

    三男と朝読む。3つ子が生まれてアレクサンドルの予期せぬ大冒険そして、自らの大冒険がふたつも入ってる!「ママ、アレッチャンド おっこったん!」という赤ちゃんことばに大笑い。兄弟にひとりは、はからずしもこういう無茶ばかりやる羽目になる子がいるのだ。きっと多くの母たちの共感を呼んできたことでしょう。

  • kokotwin さん

    3つ子の赤ちゃん。かわいいけど、たいへんだろうな。ハプニング続きだね。

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