ジャン・フィアンリー

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ジャン・フィアンリー

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784566007352
ISBN 10 : 4566007359
フォーマット
出版社
発行年月
2002年08月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
24×26cm,1冊

内容詳細

ママとおうちへ帰る途中、ネズミのぼうやはいろいろな動物の親子に出会う。子どものためにかあさん鳥は空を飛ぶ、かあさんアザラシは海にもぐる。でもぼくのママは…。親と子に通う愛情を美しく描いた絵本。

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読書メーターレビュー

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  • 遠い日 さん

    親にとって子どもは、何をおいても特別な存在。どの子もみんな。よその親と比べる子どもにとって、自分の親の特別さを感じられないこともあるだろう。わたしも、大きくなる過程で父や母を「なあんだ、ただの人だ」と思ったことがあったなぁ。それでも、かけがえのない存在であることを、やっぱりちゃんと知る時期は来るのだ。

  • おはなし会 芽ぶっく  さん

    どの子もみんな、親にとっては特別な存在なんだよ。他の子を羨むよりも自分だってママの特別だって気づけたね。そしてママもぼくにとって特別(^_-) 【ジェンダー絵本 自分らしさ】

  • いっちゃん さん

    あんまり、特別特別って言われても…。なんだか薄い感じがする。

  • anne@灯れ松明の火 さん

    タイトルに惹かれて。親にとって子どもは”みんな 特別”。その子のために、親は精一杯がんばってる。特にすごい特技を持っていない普通の親だって同じ。

  • ベーグルグル (感想、本登録のみ) さん

    親にとって子供という存在は特別だなぁと感じました。親心ってなかなか伝わらないけれど、どの親もそんな気持ちだと思います。

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