ジェネラーリ、ピエトロ(1773-1832)

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CD 輸入盤

歌劇『ハーディ・ガーディ弾きのチェッキーナ』全曲 アジマン&ロッシーニ交響楽団、I.マッシモ、A.スタロヴォイトフ、他(2022 ステレオ)(2CD)

ジェネラーリ、ピエトロ(1773-1832)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
GB2607
組み枚数
:
2
レーベル
:
:
Italy
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

ロッシーニのデビュー直後に発表されたオペラ
2022年の復活蘇演ライヴがCD化


ロッシーニが最初のオペラ『婚約手形』でヴェネツィアのサンモワゼ歌劇場にデビューした数週間後の1810年12月26日、同じ歌劇場で上演されたのがピエトロ・ジェネラーリの『ハーディ・ガーディ弾きのチェッキーナ』です。両作品ともガエターノ・ロッシによる台本で、ファルサ(笑劇)と呼ばれる一幕形式の作品。
 『チェッキーナ』は主役4人と脇役2人、オーケストラは必要最低限に絞られ、合唱はなしという編成。いきいきとしたシンフォニアに始まり、ソロ、デュエット、アンサンブルが聴けます。中盤でチェッキーナが再び愛用のハーディ・ガーディを手にする場面では実験的なオーケストレーションで楽器を再現するなど面白い筆致も見られます。
 2022年に行われた現代蘇演のライヴ録音。(輸入元情報)

【収録情報】
● ジェネラーリ:歌劇『ハーディ・ガーディ弾きのチェッキーナ』全曲


 イオランダ・マッシモ
 アラン・スタロヴォイトフ
 パオロ・イングラシオッタ
 ピエルルイジ・ダロイア
 ラミロ・マトゥラーナ
 アンニャ・ピント
 G.ロッシーニ交響楽団
 ダニエレ・アジマン(指揮)

 録音時期:2022年8月23日
 録音場所:ペーザロ、ロッシーニ劇場(ベルカント・リトロヴァート音楽祭)
 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)

(ボーナストラック)
● ジェネラーリ:『ラ・テスタ・メラヴィリオーザ』よりシンフォニア
● ジェネラーリ:『パメラ・ヌビーレ』より『Sorgera La Nuova Aurora』

ユーザーレビュー

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