SACD 輸入盤

東京コンサート・ライヴ 1986〜ショパン:ピアノ協奏曲第1番、モーツァルト:ピアノ協奏曲第23番 スタニスラフ・ブーニン、外山雄三&NHK交響楽団

ショパン (1810-1849)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
KKC114
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
International
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド,輸入盤

商品説明


「これはブーニンがおそるべき個性派の
大ピアニストに成長することを予感させたコンサートの記録だ」〜宇野功芳
JVCケンウッド・ビクターエンタテインメントとキングインターナショナルのコラボ企画第4弾


ブーニン初来日時、NHK交響楽団との協奏曲の晩、東京の昭和女子大学人見記念講堂は一種異様な熱気が渦巻いていたといわれます。ブーニンの独奏は優等生タイプではなく、自由奔放な即興性を主体としたもので、誰もが個性派大ピアニストの誕生と確信しました。
 全体にテンポは速くフレッシュ極まりない感覚。19歳の青年ブーニンの示す強烈な存在感と説得力に満ちています。ありあまるテクニックの冴えと気迫にも圧倒されます。
 今回、当時のスタッフが最新技術でリマスタリング、驚きの音質向上が見られます。(販売元情報)

【収録情報】
● モーツァルト:ピアノ協奏曲第23番イ長調 K.488
● ショパン:ピアノ協奏曲第1番ホ短調 Op.11

 スタニスラフ・ブーニン
(ピアノ)
 NHK交響楽団
 外山雄三
(指揮)

 録音時期:1986年8月8日
 録音場所:東京、昭和女子大学人見記念講堂
 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)
 SACD Hybrid

 国内製作
 日本語帯・解説付き

内容詳細

ブーニンのソロ、外山雄三指揮、N響による、モーツァルトのピアノ協奏曲第23番とショパンのピアノ協奏曲第1番を収録(86年録音)。自由奔放でソリスティックなブーニンの音色に対峙するオーケストラの豊かな対話が魅力的な音源だ。(CDジャーナル データベースより)

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ショパン (1810-1849)

。39年の短い生涯を、作曲とピアノ演奏で駆け抜けた「ピアノの詩人」の素晴らしい音楽が世界中で鳴り響きます。世界各国でさまざまなコンサートやイベントがおこなわれ、CDやDVDなど、数多くの音楽ソフトもリリースされ、ショパンの音楽が過去最高の注目を集めるにぎやかな年になりそうです。

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