SHM-CD

ピアノ協奏曲第2番、24の前奏曲 マリア・ジョアン・ピリス、アンドレ・プレヴィン&ロイヤル・フィル

ショパン (1810-1849)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCCG4826
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
SHM-CD

商品説明

マリア・ジョアン・ピリスの芸術
ショパン:ピアノ協奏曲第2番、24の前奏曲


ピアノ協奏曲は15年振り、前奏曲集は17年振りの再録音。瑞々しい詩情が円熟を迎えたピリスの繊細なタッチで描かれてゆきます。1995年ワルシャワ・ショパン協会ディスク大賞受賞。(ユニバーサルミュージック)

【収録情報】
ショパン:
・ピアノ協奏曲第2番ヘ短調 Op.21
 ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団
 アンドレ・プレヴィン(指揮)
 録音時期:1992年6月
 録音場所:ロンドン、アビー・ロード第1スタジオ

・24の前奏曲 Op.28
 録音時期:1992年9月
 録音場所:スイス、ラ・ショー=ド=フォン、サル・デ・ミュジーク

 マリア・ジョアン・ピリス(ピアノ)

 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
 ルビジウム・クロック・カッティング

【マリア・ジョアン・ピリス】
1944年ポルトガルのリスボン生まれ。ポルトガルとドイツで学ぶ。1970年ベートーヴェン生誕200周年記念コンクール優勝。ピリスは1970年以来、芸術が人生、社会、学校に与える影響の研究に没頭、社会において教育学的な理論をどのように応用させるか、その新しい手法の開発に身を投じてきた。1999年に芸術研究のためのセンター、ベルガイシュを創立、現在、ベルガイシュにおける哲学と教育を、スペインのサラマンカやブラジルのバイーアに広めている。2008年NHK教育テレビの「スーパーピアノレッスン」講師。(ユニバーサルミュージック)

内容詳細

ピリスによるショパンのピアノ作品集。協奏曲第2番は15年ぶり、前奏曲集は17年ぶりの再録音で、ピリスの絶妙なタッチから生まれるきめ細やかな表情に彩られた極上のショパンが楽しめる。プレヴィンとRPOによるサポートも磐石。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

ユーザーレビュー

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協奏曲はなかなか迫力があります。前奏曲は...

投稿日:2014/05/23 (金)

協奏曲はなかなか迫力があります。前奏曲は名演です。

カズニン さん | 東京都 | 不明

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ショパン (1810-1849)

。39年の短い生涯を、作曲とピアノ演奏で駆け抜けた「ピアノの詩人」の素晴らしい音楽が世界中で鳴り響きます。世界各国でさまざまなコンサートやイベントがおこなわれ、CDやDVDなど、数多くの音楽ソフトもリリースされ、ショパンの音楽が過去最高の注目を集めるにぎやかな年になりそうです。

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