CD 輸入盤

ピアノ協奏曲第1番、第2番 リトヴィンツェヴァ、バイセル&ボン・クラシック・フィル

ショパン (1810-1849)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
PH15037
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

注目の美人ピアニスト、リトヴィンツェヴァが
ショパンの協奏曲二篇に挑戦


モーツァルトの協奏曲集、ラフマニノフの独奏曲のアルバムを「Profil」よりリリースして注目を集める美人ピアニスト、エカテリーナ・リトヴィンツェヴァ。
 3枚目のアルバムは、ショパンのピアノ協奏曲2篇。リトヴィンツェヴァは、ショパン・コンクールの審査員を歴任し、2010年第16回では審査委員長を務めたポーランドのピアニストで名教師のアンジェイ・ヤシンスキに学んだ経歴の持ち主。師より直伝のショパンは、モーツァルトでの共演以来、再びベイセル率いるボン・クラシック・フィルハーモニーの好サポートのもと、切々と思いのたけを綴って胸に迫ります。
 エカテリーナ・リトヴィンツェヴァは、1986年オホーツク海沿岸の町マガダンに生まれ、15歳の時に家族とともにモスクワへ移り、イリーナ・ガブリロヴァ、アレクサンドル・ムンドヤンツ、エカテリーナ・デルジャヴィナに師事。さらにロベルト・クーレク、ルドルフ・ケレル、アンジェイ・ヤシンスキのレッスンも受けています。2014年チッタ・ディ・カントゥ国際ピアノコンクール最高位。(キングインターナショナル)

【収録情報】
ショパン:
● ピアノ協奏曲第1番ホ短調 op.11
● ピアノ協奏曲第2番ヘ短調 op.21


 エカテリーナ・リトヴィンツェヴァ(ピアノ)
 ボン・クラシック・フィルハーモニー
 ヘリベルト・バイセル(指揮)

 録音時期:2015年7月3,4日
 録音場所:ハノーファー近郊ゼールツェ、ザンクト・マルティン教会
 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)
 アーティスティック・ディレクション&エディティング:ディナ・ポール(THS Medien Dormagen)
 サウンド・エンジニアリング:ホルガー・ジードラー(THS Medien Dormagen)

収録曲   

  • 01. I. Allegro Maestoso
  • 02. II. Romance. Larghetto
  • 03. III. Rondo. Vivace
  • 04. I. Maestoso
  • 05. II. Larghetto
  • 06. III. Allegro Vivace

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ショパン (1810-1849)

。39年の短い生涯を、作曲とピアノ演奏で駆け抜けた「ピアノの詩人」の素晴らしい音楽が世界中で鳴り響きます。世界各国でさまざまなコンサートやイベントがおこなわれ、CDやDVDなど、数多くの音楽ソフトもリリースされ、ショパンの音楽が過去最高の注目を集めるにぎやかな年になりそうです。

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