ショスタコーヴィチ(1906-1975)

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CD 輸入盤

交響曲第7番『レニングラード』 ユーリ・テミルカーノフ&サンクト・ペテルブルク・フィル(2008ライヴ)

ショスタコーヴィチ(1906-1975)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
SIGCD194
組み枚数
:
1
レーベル
:
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

テミルカーノフの『レニングラード』!

シグナム・クラシックス移籍第1弾となった前作、ヴェルディのレクィエム(SIGCD184)で、健在ぶりどころか現在進行形で進化しているその実力を示してくれたテミルカーノフ&サンクト・ペテルブルク・フィル。新たな道を突き進む同コンビのリリース第2弾は、ショスタコーヴィチの『レニングラード』!
 テミルカーノフはRCA時代の1995年にサンクト・ペテルブルク・フィルを率いて『レニングラード』を録音しており、2008年にジュネーヴのヴィクトリア・ホールで収録されたこの新しい『レニングラード』は、十数年ぶりの再録音となります。ムラヴィンスキー時代と比較され続け賛否両論が渦巻いていた当時とは異なり、「テミルカーノフ時代」を確立したテミルカーノフとサンクト・ペテルブルク・フィルの関係はまさに鉄壁。サンクト・ペテルブルク・フィルの炸裂する金管、絶妙の存在感を放つ木管、無表情で鋭く刻まれるスネア、うごめく低弦、そして弱奏部から強奏部までの徹底したコントロールが創り上げたテミルカーノフの新しい『レニングラード』。(東京エムプラス)

【収録情報】
・ショスタコーヴィチ:交響曲第7番ハ長調Op.60『レニングラード』 [71:44]
 サンクト・ペテルブルク・フィルハーモニー管弦楽団
 ユーリ・テミルカーノフ(指揮)

 録音時期:2008年5月22日
 録音場所:ジュネーヴ、ヴィクトリア・ホール
 録音方式:デジタル(ライヴ)

収録曲   

  • 01. Shostakovich: Symphony No. 7, Op. 60: I. Allegretto [28:40]
  • 02. II. Moderato (poco allegretto) [10:19]
  • 03. III. Adagio [13:52]
  • 04. IV. Allegro non troppo [18:51]

ユーザーレビュー

総合評価

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外面的な派手さは無いが、これほど深い解釈...

投稿日:2011/07/01 (金)

外面的な派手さは無いが、これほど深い解釈による「レニングラード」は貴重だ。ゲルギエフのように力で押し切る演奏は腐るほどあるが、弦楽隊を駆使し、まさに弦が切れるのではと不安になるほど狂奏させているため、音楽に重厚感が増し、オーケストラが発する音楽がひとつの塊として聴く者の魂に叩きつけられる。これほどの深い音楽は現代ではテミルカーノフ以外創り上げることができないだろう。ティンパニーだけが突出して力任せにボカスカ叩きまくる演奏も悪くはないが、そのような演奏は誰にでもできるものだ。この円熟した呼吸の深い、まさに巨匠の域に達したテミルカーノフの「レニングラード」は非常に素晴らしい!

拝一刀 さん | 千葉県 | 不明

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比較的抑えめの、ライヴ。感興のおもむくま...

投稿日:2010/12/24 (金)

比較的抑えめの、ライヴ。感興のおもむくままの盛り上がりもなく、ただ冷静な演奏でもなく、変な言い方ながら、ごくまっとうな演奏だ。本当はもっと突き抜けたところが期待されるのだがなあ。テミルカーノフは、やっぱりどこか煮え切らないなあ。FMでしばらく前に放送されたどこか別なところでのライヴはもっとすごかった記憶があるんですがね。

ほんず内閣総理大臣 さん | 北海道 | 不明

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ショスタコの名盤は録音が古いものが多いで...

投稿日:2010/07/31 (土)

ショスタコの名盤は録音が古いものが多いですが、音の良い名盤がでました。爆演系ではないスマートな演奏ですが,丁寧な中にも決めるときは決める迫力があります。また,和声がとてもきれいであり,4楽章の後半の表情付けは今まで聞いたレニングラードの中でもっとも素晴しいです。尚,3楽章の後半はカットされていることは賛否分かれると思いますが,個人的には4楽章とのつながりを考えると決して悪くない解釈だと思います。ムラヴィンスキーとは異なった路線で巨匠となったテミルカーノフは今後もショスタコを積極的に録音して欲しいと思います。

でぃ さん | 茨城県 | 不明

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ショスタコーヴィチ(1906-1975)

「わたしの交響曲は墓碑である」という“証言”の中の言葉によって象徴されるショスタコーヴィチの音楽と生涯への価値観の変質は、今もって盛んな議論と研究、演奏解釈によって再認識過程の最中にあるとも言えますが、作品によってはすでに演奏年数も75年に及び、伝統と新たな解釈の対照がごく自然におこなわれてきているとも言えそうです。 圧政と戦争の象徴でもあったソビエト共産主義社会の中に生き、そして逝ったショスタコ

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