シューベルト(1797-1828)

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CD 輸入盤

【中古:盤質B】 交響曲第9番『グレート』、他 フルトヴェングラー&ベルリン・フィル(1942)

シューベルト(1797-1828)

中古情報

新品ジャケット
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:
B
特記事項
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なし
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基本情報

ジャンル
カタログNo
FURT2006
レーベル
Europe
フォーマット
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

(こちらは新品のHMVレビューとなります。参考として下さいませ。中古商品にはサイト上に記載がある場合でも、封入/外付け特典は付属いたしません。また、実際の商品と内容が異なる場合がございます。)

フルトヴェングラー『グレート』!

フルトヴェングラーの魅力爆発の演奏。『グレート』は51年の有名なDGG盤とはまったく違う、56歳の気力も体力も充実しきった壮年期のフルトヴェングラーの荒れ狂ったような驚異の名演です。
 『ロザムンデ』もウィーン・フィルの音が魅力的で録音も良好。(キングインターナショナル)

【収録情報】
シューベルト:
@『ロザムンデ』間奏曲第3番(1944年6月3日)
A交響曲第9番ハ長調『グレート』(1942年12月6-8日)
 @ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
 Aベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
 ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(指揮)

ユーザーレビュー

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偶然@1942年フルトヴェングラー/BPOの「ザ...

投稿日:2009/08/27 (木)

偶然@1942年フルトヴェングラー/BPOの「ザ・グレイト」を聴く機会がありこれで私はA1951年BPO、B1953年VPOの三つの演奏が聴けました。先ず夫々私の聴いた盤によるタイムは@13’39,16’38,9’29,10’30・・・A14’45,17’18,11’16,11’38・・・B15’02,17’30,9’58,11’23・・・となっております。ご覧のように@のタイムは何れの楽章も短めでそれだけコンデンスミルクのように濃い味かと言うと私にはそうは感じませんでした。少なくとも指揮者が一番若い時で時代的背景も考慮すると興奮作為性より流れ性が重視された様で例えば第1楽章のコーダクライマックスも「凄さ」より曲の「美しさ」がより一層表出しているように私は捉えました。とにかくこれ以外にもあるかもしれませんが比較して聴く楽しみはオタクと言われても事フルトヴェングラーの演奏記録についてはこの楽しみ・・・すて難いですね。個人的には私はBが好きなんですが・・・。

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1つのレヴューも無いのはどうしたことだろ...

投稿日:2009/06/15 (月)

1つのレヴューも無いのはどうしたことだろう。このライヴのシューベルトを、これはシューベルトではない、といってみてもはじまらない。確かに、ワルターやベームのほうがシュ−ベルトらしいが、この演奏から受ける感動は圧倒的に大きく深い。ぼくの耳にはほとんど他の演奏を受け付けなくなっている。クナやインマさえも。さて、日、独dgの正規盤との比較だが、音自体はややターラ盤の方が聴きやすくなっているけれど、厚みと立体感ではdgの方が勝っているように思えるが、反面モゴモゴ感は残ります。このモゴモゴはターラでは余り気にならないが、音が平面的とも言える。さあ、あなたはどちらを選びますか。僕はこのターラ盤を取ります。

robin さん | 兵庫県 | 不明

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