シューベルト(1797-1828)

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CD 輸入盤

【中古:盤質AB】 交響曲第1番、第2番 ジンマン&チューリヒ・トーンハレ管弦楽団

シューベルト(1797-1828)

中古情報

新品ジャケット
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:
AB
特記事項
:
プラケースなし(ビニールソフトケース加工)
:
HMV record shop オンライン

基本情報

ジャンル
カタログNo
88697871472
レーベル
Rca
Europe
フォーマット
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

(こちらは新品のHMVレビューとなります。参考として下さいませ。中古商品にはサイト上に記載がある場合でも、封入/外付け特典は付属いたしません。また、実際の商品と内容が異なる場合がございます。)


シューベルト:交響曲全集2/交響曲第1番、第2番
ジンマン&チューリヒ・トーンハレ管弦楽団


交響曲・序曲・協奏曲を網羅するベートーヴェン・プロジェクトでスタートし、R.シュトラウス管弦楽曲全集、シューマン交響曲全集、マーラー交響曲全集を完成させ、ブラームスの交響曲全集も録音完了したジンマンが、2013年春まで2年がかりで取り組むのはシューベルトの交響曲全集。全8曲の交響曲に加え、ヴァイオリンとオーケストラのための作品3曲も収録予定の、CD5枚から成るプロジェクトです。
 ジンマンにとってシューベルトは、ヴァイオリニストだったころから愛してやまない作曲家。『ヴァイオリンのためのソナチネ』はジンマンが最初のソロ・リサイタルで取り上げた作品であり、『未完成』交響曲は最初に買ったオーケストラ・スコアだったのだとか。
 全集第2弾は、シューベルト10代後半の力作である交響曲第1番と第2番の組み合わせ。全集録音などでしか省みられない傾向のあるこの可憐な2曲ですが、ピリオド演奏のスタイルを消化しつくしたジンマンとチューリヒ・トーンハレ管には、にその楽譜は宝の山として映っていることでしょう。
 なお今回は、ライヴで収録・制作されたブラームスとは異なり、従来同様、チューリヒ・トーンハレにおけるセッション・レコーディングで収録が進められるのもポイントとなっています。
 ジャケットには、19世紀に活躍したスイスの画家、ロベルト・チュント(Robert Zünd 1826-1909)の美しい風景画を全タイトルに使用する予定ということです。(HMV)

【収録情報】
シューベルト:
・交響曲第1番ニ長調 D.82
・交響曲第2番変ロ長調 D.125

 チューリヒ・トーンハレ管弦楽団
 デイヴィッド・ジンマン(指揮)

 録音時期:2011年2月28日〜3月1日
 録音場所:チューリヒ、トーンハレ
 録音方式:デジタル(セッション)

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