シュトラウス、リヒャルト(1864-1949)

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CD

ツァラトゥストラ、アルプス交響曲、ドン・ファン、ティル・オイレンシュピーゲル サントゥ=マティアス・ロウヴァリ&フィルハーモニア管弦楽団(2CD)(日本語解説付)

シュトラウス、リヒャルト(1864-1949)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
OSIGCD720
組み枚数
:
2
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明


日本語解説付き
新時代到来!
フィルハーモニア2021年シーズン幕開け、新首席指揮者ロウヴァリ堂々登場!


これまでもその固い信頼関係から生まれる名演をリリースしてきたサントゥ=マティアス・ロウヴァリとフィルハーモニア管弦楽団。いよいよ2021年シーズンが始まり、新首席指揮者ロウヴァリ時代に突入です。
 このディスクに収められている『アルプス交響曲』と交響詩『ツァラトゥストラはかく語りき』は、サロネン時代からロウヴァリ時代へのオープニングとしてふさわしいものとなりました。英ガーディアン紙は「フィルハーモニア管の驚異的な演奏で、ロウヴァリはR.シュトラウスの作品に対する優れた指揮者であることを証明した。彼のアプローチは計り知れず、細部と色彩に細心の注意をはかっていた」と絶賛しています。
 前作のプロコフィエフや前々作のチャイコフスキーなどでも聴かせてくれた明晰であり、細部へのバランス感覚も秀でているサントゥ=マティアス・ロウヴァリの音楽。彼と数々の名匠との演奏を繰り返してきたフィルハーモニア管弦楽団の新しいタッグに期待せずにはいられません。(輸入元情報)


【収録情報】
R.シュトラウス:
1. 交響詩『ドン・ファン』 Op.20
2. アルプス交響曲 Op.64
3. 交響詩『ツァラトゥストラはかく語りき』 Op.30
4. 交響詩『ティル・オイレンシュピーゲルの愉快な悪戯』 Op.28


 フィルハーモニア管弦楽団
 サントゥ=マティアス・ロウヴァリ(指揮)

 録音時期:2021年9月30日〜10月1日(2,3) 2022年3月20日(1,4)
 録音場所:ロンドン、ロイヤル・フェスティヴァル・ホール(2,3) フェアフィールド・ホール(1,4)
 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)
 国内仕様盤(解説日本語訳&日本語曲目表記オビ付き)
 解説:Gavin PlumleyIt、Alan Sanders、Joanna Wyld


内容詳細

ロウヴァリ指揮、フィルハーモニア管による、R.シュトラウスの交響詩集。「ドン・ファン」や「ツァラトゥストラはかく語りき」などを収録。明晰な作品解釈と細やかな音色づくり、そして多彩な表現で、確かな骨格のある演奏を響かせる。(CDジャーナル データベースより)

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