シュトラウス、オスカー(1870-1954)

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CD 輸入盤

『最後のワルツ』全曲 マルスツァレク&ケルン放送響、デルトゲン、シュレム、他(1958 モノラル)(2CD)

シュトラウス、オスカー(1870-1954)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
232999
組み枚数
:
2
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

DOCUMENTSオペレッタ・シリーズ
オスカー・シュトラウス:最後のワルツ(2CD)


【収録情報】
・オスカー・シュトラウス:喜歌劇『最後のワルツ』全曲
 ルネ・デルトゲン、アニー・シュレム、ローラ・ミューテル、
 フランツ・フェーリンガー、ウィリー・ホフマン、他
 フランツ・マルスツァレク指揮、ケルン放送交響楽団

 録音時期:1958年
 録音方式:モノラル

ボーナス・トラック
・オスカー・シュトラウス:喜歌劇『ワルツの夢』ハイライト
 ルートヒルデ・ベッシュ、ルドルフ・クリスト、ゲオルク・エッグル
 オスカー・シュトラウス指揮、ウィーン国立歌劇場管弦楽団

 録音時期:1953年頃
 録音方式:モノラル

ユーザーレビュー

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最後のワルツは珍しい作品で、全曲盤は(私...

投稿日:2010/08/30 (月)

最後のワルツは珍しい作品で、全曲盤は(私の知る限り)このマルスツァレク指揮の録音だけではないだろうか。 歌手達も健闘していて、マルスツァレクのツボを得た演奏も良い。 録音はあまり優れない事が残念だが… 一方、ワルツの夢はなんと作曲者、オスカー・シュトラウスの自作自演! 録音は53年頃との事なので最晩年の記録だ。(彼は翌54年に亡くなっている) 時代は感じさせる演奏だが、甘く今聴いても十分楽しい。 これらを2000円以下の価格で聴けるのだから、コストパフォーマンスは良いとおもう。

レインボー さん | 不明 | 不明

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