シェーンベルク(1874-1951)

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CD 輸入盤

グレの歌 クリスティアーン・ティーレマン&シュターツカペレ・ドレスデン、ステファン・グールド、カミッラ・ニールンド、クリスタ・マイヤー、他(2CD)

シェーンベルク(1874-1951)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
PH20052
組み枚数
:
2
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明


ティーレマンが『グレの歌』に初挑戦。
歌手陣も熱演。歴史に残る2020年3月の記録


シュターツカペレ・エディション第50弾は、ティーレマンがシェーンベルクの超大作『グレの歌』に初挑戦。2020年3月にゼンパーオーパーで行なわれたコンサートのライヴで、この直後に新型コロナウィルスのロックダウンですべての劇場が閉鎖されたため、奇跡的な歴史の証言となりました。実際、ティーレマンはザルツブルクのイースター音楽祭でもこの作品を上演予定でしたが、そちらは中止となりました。
 『グレの歌』はシェーンベルク初期1900〜11年の作で、まだ無調や十二音技法などを採り入れる前のワーグナー風、後期ロマン派的作風によります。マーラーの交響曲第9番と同時期の作でもあり、まさにティーレマン向きの曲と申せましょう。5人の独唱と語り手、男声合唱と混声8部合唱、各種打楽器、4台のハープを含む大編成の音楽家が舞台で一堂に会した最後の機会のひとつだけに、熱気はひとしおに感じられます。ライヴながら各楽器のバランスと統率力の巧さはティーレマンならでは。さらに濃密な情感とフィナーレへ向かうエネルギーに興奮させられます。
 5人の独唱者も魅力。ヴァルデマール王役のステファン・グールド、トーヴェ役のカミッラ・ニールンド、山鳩役のクリスタ・マイヤーはいずれも新国立劇場の『指環』や『サロメ』での好演が記憶に新しい実力派。驚くべき芸達者ぶりで、不倫から殺人に至るおどろおどろしい話を息もつかせぬ緊張感で演じています。(輸入元情報)

【収録情報】
● シェーンベルク:グレの歌


 ヴァルデマール王:ステファン・グールド(テノール)
 トーヴェ:カミッラ・ニールンド(ソプラノ)
 山鳩:クリスタ・マイヤー(メゾ・ソプラノ)
 農夫:ユン・クヮンチェル(バス)
 道化師クラウス:ヴォルフガング・アプリンガー=シュペルハッケ(テノール)
 語り手:フランツ・グルントヘーバー(バリトン)
 MDR放送合唱団
 ドレスデン州立歌劇場合唱団
 グスタフ・マーラー・ユーゲント管弦楽団のメンバー
 シュターツカペレ・ドレスデン
 クリスティアーン・ティーレマン(指揮)

 録音時期:2020年3月10日
 録音場所:ドレスデン、ゼンパーオーパー
 録音方式:ステレオ(ライヴ)

ユーザーレビュー

総合評価

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2020年3月のライブ。オケ、合唱とも2団体の...

投稿日:2021/05/11 (火)

2020年3月のライブ。オケ、合唱とも2団体の合同で、写真を見るとステージ上の人数は凄いことになっている。さらに普通に客も入っており、ドイツでは3月にまだこんなコンサートがやれたんだと驚く。グレの歌が上演できるのは次回はいつになるのやら。その意味でも価値ある録音ではある。ティーレマンの練達の指揮、歌手陣及びシュプレッヒゲザングのグルントヘーバーの好演等水準の高い演奏であることは伝わる。ただ、聴き手を巻き込むところまではいかない。マイクが遠く音量が小さいのも一因で、生々しさが足りないのだ。オケもあまり上手く聴こえないし「山鳩の歌」の痛切さ、兵士の合唱の複雑怪奇な魅力ももうひとつ。先の「影のない女」でも録音に不満があったが、折角のキャスティングなんだから、スタッフはちゃんと仕事をしてもらいたいものだ。

フォアグラ さん | 愛知県 | 不明

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