ザ・フォーク・クルセダーズ

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CD

フォークル大百科事典

ザ・フォーク・クルセダーズ

基本情報

カタログNo
:
TOCT10129
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

フォークルの大全集というか、入門編といえるアルバム。聴いておいた方がいい曲は、大体収録されています。2002年のフォークル再熱をまたずして98年にリリース。

内容詳細

フォークル時代のベスト選曲に、グループ解散後各人が吹き込んだ(9)〜(12)をプラス。中でもアマチュア時代のライヴ音源(7)が面白い。“番場の忠太郎”が一瞬「ラ・バンバ」に化けるあたりのセンスに、後年ミカ・バンドで開花する加藤和彦の舶来趣味の萌芽が。(真)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

総合評価

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個人的にはあまりまとまりのあるアルバムと...

投稿日:2003/01/12 (日)

個人的にはあまりまとまりのあるアルバムとは思えないベスト盤なのですが、グループ時の曲のみならず解散後のそれぞれの作品も収録されていて面白いです。

ひとし さん | 不明

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フォークルを一通り聞くにはこれがベストで...

投稿日:2002/11/28 (木)

フォークルを一通り聞くにはこれがベストですよ。シューベルツの「風」や加藤の「日本の幸福1」北山の「ムサシ」もある。入門にはもってこいかな? ちなみに1970年に出た「フォーククルセダーズのすべて」は2枚組の豪華版で、「ハレンチ」からイムジン河以外の曲すべてに、各アルバムから数曲ずつ入っている。重要なのはオープニングの「フォークル放談」いわばトークです。そして、二枚目エンディングの2曲「オーブル街」「コブのない駱駝」ライブ版は実は未発表もの!必聴です!CDはありませんが…

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ユーモア&実験精神など、日本で一番ビート...

投稿日:2002/03/21 (木)

ユーモア&実験精神など、日本で一番ビートルズに近いグループだと思う。「何のために」はまるで「エリナリグビー」。このアルバムにはないが「百まで生きよう」は、まんま「WHEN I'M 64」。コーラスワークもビートルズしてますが、なんといっても「遊び心」がポイント!

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